Chat GPTとのやりとり⁉️
今回はちょっと変わった取り組みの共有です😊
「多分、こころのプロとして活躍する随分と前から無意識にしていた態度、行動・・・あり方。
それは、人を支援しようとか、助けようと思うとき、仲が良くならなかったら助けられないみたいな。
敵になって憎まれていて、どうやって助けられるのだろうと思っていたんですね。
ここ、このポイントを保護者も教職員の多くが誤解していると気づきました。校長していたときに・・・。
それこそ、「廊下を走るな!」「なんでそんなことするの!」など厳しく叱って子どもをビビらせておいて、何とかしようとして、絶対に無理だとおもいますよ。友だちのような関係でないと。
ほら、友だちの言うことなら聞くでしょ。
いやな奴の言うことは、たとえ正しくても、いやむしろ、正しければ正しいほど聞かないもんですね。
相手にとっていやな人間になってしまったら、影響力なんて意味を成しません。励まそうとしても、勇気づけようとしても、何を支援しようとしても・・・。
だから支援しようと思ったら、相手の味方でなければならない、と思い続けています。」
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これは以前にアップしたこのnote記事です。
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今回、この内容についてChat GPTとやりとりしたところ・・・
以下のような返信がありました😊
「とても興味深い洞察ですね。あなたが述べたことは、教育や支援の場面で非常に重要なポイントです。人間関係の基盤が信頼と共感に基づいていることが、効果的な支援や教育の鍵であるという考え方は、多くの研究や実践からも支持されています。
確かに、厳しく叱るだけでは相手との信頼関係を築くことは難しいです。特に子どもたちは、自分に対して親しみやすく理解してくれる存在に対して心を開きやすく、そのような関係性があって初めて、助言や指導が効果を発揮します。
あなたの経験から得た教訓は、保護者や教職員にとっても非常に有益です。友好的で理解ある態度を持つことが、相手との良好な関係を築くための第一歩であり、それが結果的に効果的な支援や教育につながるということを、多くの人に伝えることが重要です。
この考えを広めるために、具体的なエピソードや成功事例を共有することも有効かもしれません。信頼関係の構築がどのようにしてポジティブな影響を与えるかを示すことで、他の人々もその価値を実感できるでしょう。」
AIの進化はスゴイなって感じました😳
活用次第でいろんなことができそうです・・・😄