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わたしの本棚、自宅編(毎日読書メモ(282))
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わたしの本棚、前回(ここ)は実家で塩漬けになっていた本の写真だったので、今日は自宅で、カバーかけてない本の多そうな場所を撮ってみました。
今の家に引っ越した時に本を並べて、それから入れ替えてない本が多いので、たぶん15年位このラインナップで頑張ってます。
傾向が大体見えて、
村上春樹 付随してレイモンド・カーヴァ―
ディック・ブルーナ
谷川俊太郎
サンリオ
岩波少年文庫
辺りが見えてきますね。
他に訴求したいポイントは
吉行理恵
サラ・ミッダ
金田理恵
山本容子
セキユリヲ(サルビア)
八木重吉
といったところかなー。
内田春菊『シーラカンスOL』も繰り返し読んだなー。でも、高野文子の小型本があったら入れ替えてもよかったかも(でも大判の本ばかりでこの棚に入らない)。
直接日のあたる棚ではないのだが、何しろ15年そのままなので、背が色焼けしちゃった本も多い。
本棚整理していて、『ほんとうの空色』(感想ここ)は本買って読んでいたのか、と思い出すという謎の副産物。
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