【ガジェットレビュー】ミニマリストが好きそう!! ウルトラスリムキーボード│Keychron K7
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こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!
今回は、ウルトラスリムKeychron K7 (以下Keychron K7)をご紹介します。無印モデルの取り扱いがほぼないため、一部K7 Maxのご紹介となります。
お知らせ
☑再び有料記事に挑戦
本編の前にお知らせをさせてください!2025年2月21日(金)7:00に有料記事を公開予定です。すでに予約投稿済みで公開を待つだけ。約6000字となっています。「Emulog、有料記事、にゃんにゃんわん!(2月21日)」と覚えていただければと思います。
前回の有料記事『My First note │ noteでガジェットブログを運営した結果』がおかげさまで好調です。ご購読された方、広めてくださった方、お立ち寄りくださった方、本当にありがとうございます。引き続き応援いただけると嬉しいです!よろしくお願いします。
Keychron K7
☑Youtubeショート動画
☑スペック
キー数:68キー(US配列)
レイアウト:65%
メカニカル:ロープロファイル
ワイヤレス:Bluetooth
有線:USB C
チルトアングル:2段階
バックライト:RGBバックライト
バッテリー:リチウムイオン電池
☑Keychron K7の特徴
・軽いキータッチ
Keychron製のオプティカルロープロファイルスイッチ搭載。一般的なキースイッチよりも40%小さく、7000万回の長寿命。ホットスワップ対応なので、購入後も自分好みキースイッチと交換できる。
・ウルトラスリム65%レイアウト
ウルトラスリム65%レイアウト。とにかく、見てわかるとおり極薄なのが特徴。デザインもスタイリッシュでカッコイイ。持ち運びにも最適。
・マルチデバイス対応
Windows、Mac、iPadなど様々なデバイスで使用可能。Bluetoothは最大3デバイス登録、自宅や出先でデバイスを切り替えたい場合でもスムーズに再接続できる。
ファーストインプレッション
まず、見た目が極薄コンパクトなのが印象的。赤軸は打鍵感が軽く、Gateron製ロープロファイルメカニカルスイッチよりも静音性が高く感じました。個人的にはKeychron製スイッチの方が好みです。スリム、コンパクト、軽量の三拍子が揃って実用的なキーボード。多くの方にオススメできそう。特にミニマリストに好まれそう。
上位グレードのKeychron K7 Maxと価格的は2,000円くらいしか変わらないので、購入するならK7 Maxをオススメします。実はグレードの違いなど気にしておらず、良さそうと思って購入してしまったのです。(もったいない)
Keychron K7 Max
こちらは、US配列、2.4GHz/Bluetooth両対応、QMK/VIAカスタマイズツール対応、バックライトはホワイトLEDのモデル。
プラス4,000円で日本語配列も選べる。2.4GHz/Bluetooth両対応、QMK/VIAカスタマイズツール対応、バックライトはRGBのモデル。日本語配列に使い慣れた方は、こちらのモデルがオススメ。キースイッチはGateron製ロープロファイルキースイッチなので、さらにスリムなキースイッチにされたい方はKeychron製オプティカルロープロファイルスイッチがオススメです。
付属品
Keychron K7本体
USB C to Aケーブル
Windows用キーキャップ
キーキャップリムーバー
マニュアル等
外観
あると便利なアイテム
UGREEN Bluetooth USBアダプタ
Bluetooth機能が非搭載のPCは、UGREENのBluetooth USBアダプタがオススメです。特にWindowsのデスクトップPCに搭載されていないことがありますので、購入前に要チェックを!
エレコム SHELLPHA
ロジクール MX ERGO S
サンワサプライ デスクマット
個人的には、MX ERGO Sがオススメ。コスパで選ぶならエレコム SHELLPHAがオススメです。この価格で5ボタン搭載、カスタマイズツールも利用できる優れもの。トラックボールマウスが苦手で、普通の良いマウスをお探しの方はぜひチェックしてみてください!
デスクマットがあるとデスクの外観をワンランク上げられます。横幅60cmなので、トラックボールマウスと組み合わせると丁度良く、通常のマウスの場合は横幅90cmが動かしやすいでしょう。カラバリはブラックとホワイトがあるので、インテリアに合わせやすいです。
先日、注目記事に選ばれまして。こちらもお読みいただけると嬉しいです!こちらもキーボード好きやガジェット好きには人気のウルトラスリム75%キーボード!K3自体はほぼ終売のようなので、購入の際はK3 Pro、K3 Maxをお求めください!
最後に
通常モデルはMaxシリーズへ統合されたみたいですね。ただ、値段設定もほぼ同じ。気になった方は、Keychron K7 Maxをチェックしてみてください!カスタマイズツール(QMK/VIA)を使用でき、自分好みに設定可能です。また、Amazonポイントの還元率が高いので、ポイント還元期間などで購入するとお得です!
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ではでは。