【ガジェットレビュー】はじめてのメカニカルキーボード│メーカー不明 DK61
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます！
皆さんは、初めて買ったメカニカルキーボードのことは覚えていますか？今も使っていますか？今回は、初めて買ったメカニカルキーボード（以下DK61）をご紹介します。
メーカー不明 DK61
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☑スペック
キー配列：US配列
レイアウト：61キー（60％）
キースイッチ：標準プロファイルメカニカルスイッチ
キーキャップ：ABS
バックライト：RGB
ワイヤレス：Bluetooth
有線：USB Type-C
充電：バッテリー内蔵
DK61は、思い入れのあるキーボードで3年くらい使い込んだと思います。キーボード沼にハマるキッカケになりました。5年前にAmazonで購入したのですが、現在は見当たりません。価格は3,000円切っていたと思います。爆安のゲーミングキーボードを探していて即決。
☑オススメポイント
安いので、万が一失敗してもダメージが小さく済む。お子さんへのプレゼントや、ビンゴ大会などのイベントの景品などでもらったら嬉しいかもです。
☑注意点
このキーボードは、技適認証されていないのでBluetoothで使用できません。そのため、有線で使用していました。青軸は、このキーボードだけなので、今もたまに使っています。青軸の打鍵感はしっかりしていて、打鍵音はカチカチと大きめです。
近いのは、このあたりのキーボード。有線で使えます。ZIYOU LANG（もしくはMAGIC-REFINER）の有線キーボードはオススメ。5,000円切るような安い中華製ワイヤレスキーボードは技適認証されていない場合が多いため、ワイヤレスで使用したい方は購入前に必ずチェックしてください。
外観
ホットスワップは非対応
最後に
初心者にメカニカルキーボードはハードルが高いので、試し買いできるキーボードでオススメ。高いキーボードでも合わないかも、違うモデルにしておけば…なんてことはあるので。メカニカルキーボードを少しずつ集めていく。そうすれば、キーボード沼に辿り着けます。（？）
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