小さな現地法人だからこそ取り組みたい「最高の社風のつくり方」
優れた社風がある会社は、業績も高く、社員満足度も高い。
理解はしているけど、日本にいたときは大きななテーマ過ぎて、
担当部署(人事や経営)の仕事でしたよね。
海外現地法人はとても小さい組織ではありますが「会社」です。
折角の現法だからこそ、チャレンジしていただきたいテーマであり
その一助になる一冊をご紹介します。
書籍紹介「マッキンゼー流 最高の社風のつくり方」(2016年)
著者はニール・ドシとリンゼイ・マクレガーの共著です。
ニール・ドシはマッキンゼーの元パートナーで、