エマ😊💑夫婦仲改善ツイート
夫婦生活で避けて通れない夜の夫婦生活! 経験を元に、改善のヒントを綴ります🎵
Twitterを始めるまでの、私の結婚人生を中心に綴っています。
旦那は性依存傾向でした。 それを改善すべく、私が取り組んだことは前の記事に書きましたが、こちらでは旦那本人が行動したことで、改善に繋がったと思われる内容を書きたいと思います。 真剣に、専門病院の受診を勧めた私に対して、 「自分でなんとかする」 と答えた旦那。 自分でなんとかならないから依存症なんですが、果たして・・・。 繰り返しますが、 もし困っていれば、専門家に頼るのが一番!です。 ここでは自分の経験を書きますが、人もケースも様々なので、ここに書いた
旦那の性依存傾向の話。前回からの続きです。 性依存傾向を、自分でなんとかする、と言った旦那。 依存って、そんな生易しいもんじゃないんだよ・・・私はそう思いつつも、もちろん治ってくれる方が良いので、協力をしました。 その結果、今は1週~2週に一回程度、私の気分や体調を見計らうし、私が今日はイヤ、と言えば無理強いしない。 そんな状態になることができています。 そうなるには数か月かかりましたが、家でも、本人自身も取り組みがありましたので、もし、旦那が私に黙って(
性依存、ていうとどんなイメージをお持ちでしょうか? エッチが好きすぎる人、というのも違うし、エッチが我慢できない人とも違います。 性依存症 性依存症(せいいぞんしょう、英: sexual addiction)は、性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つである。主に性行為(性交渉)への依存が多いため、セックス依存症もしくはセックス中毒とも称される。
夜の夫婦仲改善① 自己肯定感の問題 夜の夫婦生活を改善するにあたり、最悪な夫婦状態になってしまった原因の中でも、この記事では私自身の中にあった問題、『自己肯定感について』を、深く掘り下げていきたいと思います。 私は、自己肯定感が低い子供でした。 それが解決できないまま大人になり、旦那と恋愛をするようになって陥ってしまったのが、 「愛される=求められる」 という勘違いでした。 今回話をするうえでご承知いただきたいのは、ここでの愛とは、「恋人」「恋愛」に関しての愛
こんにちわ、エマです😊 さて、夫婦生活を営む上で欠かせないもの。それが『夜の営み』(#^^#) これについて、悩んでおられる方も多いのではないでしょうか? とても積極的に話せない内容ですね‼️😅 私も、匿名でなければとても話せません(笑) しかし、避けては通れないですよね。 ちなみに、ウチはどうなのかと言いますと…。 かつてのおおまかな状況は、『私の履歴書』で書いていますので、是非ご参照ください。 で、今の状況はというと…。 一週から二週に一度
旦那のことを相談した相手が悪かったのか、私が悪かったのか・・・。 困った話の、続きです。 時々会ううちに、阿野人君は、私と恋人関係になることを望み始めました。よくよく話を聞くと、私に好意が少なからずあった、らしい。 私がそのつもりがない、ということは再三はっきりと言葉で伝えたのですが・・・。 いつしか、手を繋ぎたがったり、キスを求めたり、私の体を触ったりするようになりました。 もし、これが旦那と出会った頃のような未熟な私であれば「私この人には愛されているか
あなたに本当に役立つ文章を届けます‼ こんにちわ、エマです😊 私は旦那に不倫され、つらい結婚生活を20年程度おくっていました。離婚寸前までいきました。 しかし、離婚することなく、今は夫婦仲は大幅に改善して仲良しです。 その間に経験し、学び、私自身が成長したことがたくさんあります。😌 それを元に、今、同じようなことで悩んでいる方、夫婦仲を良くしたいと考えている方へ、ヒントやアドバイスができるのではないかな、と考えてTwitterをしています。 私が経験したつら
この企画は終了しました! 交流には繋がらなかったの、反省です💦出直してきます。 この記事に好きしてくださった方、ありがとうございました💖 この記事は、Twitterでフォロワーさんが2777人になった感謝を込めて企画した、交流イベントです😊 たくさんの方に参加して交流していただけたらなぁ、と思います🎵 🎪イベント概要🎪 ご自身のご夫婦にまつわるnote記事を応募いただき、書き手の皆様や読者の皆様がお互いに出会い、交流するイベントです🍀 🎪イベント開催&作品応募
『私の履歴書』をお読みいただきまして、ありがとうございます。 まだの方は、先にお読みいただけると嬉しいです🎵 私の履歴書の番外編として綴りたいのは、『私の履歴書』で綴ったような、苦しい結婚生活の中にあったできごとです。ちょうど、私の履歴書⑥の時期のことでした。 旦那は、時々自分の仲の良い友人を自宅に呼びました。 その中の1人に阿野人君(アノヒト君/仮名)という同級生の人物がいました。 阿野人君は、旦那の友人の中でも比較的新しくできた人で、おとなしいタイプ。その
こんにちわ、エマです😊 ようやくスタート地点に立った気がする、私の結婚生活。 今、夫婦仲、家族仲は良好です。🍀 ようやく旦那も 「あの頃は酷かったよね、俺」 「あの頃の自分には戻りたくない」 と口にするくらい、人が変わったようになりました。 時々は、俺様気質が出たりするけど、モラハラ発言はほぼなくなってきています。 ちょこっと出た時に、 「それモラハラだね」 とぴしっと言うと 「そういうつもりじゃなくて・・・///」 と慌てて言い直したりします。 ただ、気
こんにちは、エマです😊 資格試験に合格し、経済的自立が確保された私は、動き出しました。 旦那の様子はもはや異常。私はもう手がつけられないと思い、最後の手段として、旦那の母親に連絡をしました。 旦那の母親は、私に謝罪し、しばらく旦那を引き取ってくれました。 しばらく実家の方に旦那は寝泊まりし、その間に色々諭されたのでしょうか。 まぁ、離婚は反対されなかったでしょうが、離婚するにしても慰謝料は払わなければいけないし、財産は折半なのが普通という、ごくごく普通の話はさ
こんにちは、エマです😊 いまだ続いていた不倫。 旦那は私と別れて彼女と一緒になるんだと、誇らしげに言いました。 さらに、旦那は慰謝料は払うつもりはない、両親経由でいい弁護士つけてもらうし、その頃住んでたのはもちろん旦那名義の家だから、お前は出て行けと。子供はこっちがみると。 「お前を殺人犯にしたくないから、彼女や俺を刺さないでくれよ?」 みたいなこともヘラヘラしながら言っていました。まだ愛され未練を持たれてるとでも思っていたのでしょう。 もう、人としておかし
こんにちは、エマです😊 今回はいよいよ解決編、と思いきや、さらに混迷を極めます・・・。 すっかり不倫の泥沼に陥っていることがわかった旦那に対し、私はとりあえず、はっきりさせたい、と強く思いました。 私はしっかり戦う気力と体力と、メールなどの証拠をそろえて、旦那に問いただしました。 散々ダメな私だという旦那に嫌われるなら仕方ない、と思っていました。でも許せなかったのは、家では私を愛している態度をとり、行為を続けていたから。 普通、相手の方に気がいったのであれば、
こんにちは、エマです😊 前回は、旦那との出会いから、結婚までを書きました。 今回は、いよいよ結婚した後のことを書こうと思います。 これまでは旦那の実家にいて、ある程度母親の目があることで自制されていたのでしょうが、それもなくなることで、帰りが遅くなったり、飲み歩くようになったりしているうちに女遊びもあったようです。 元々「男なんだから浮気して当たり前」ぐらいの勢いの旦那でした。ただ、家では私を好き好き攻撃してくるので、遊びだと割り切って放置していました。 精
こんにちは、エマです😊 前回は旦那との出会いから、結婚までを書きました。 今回は、いよいよ結婚した後のことを書こうと思います。 私の妊娠がわかっても、戸惑いはあったようですが逃げずに即答で 「結婚しよう」 と言った旦那。 私は心底安心して、同時に親元を離れることができて、幸せだと感じていました。 でも、見るべきところを見逃がしていたツケは、案外早く来ました。 お互いの両親の挨拶を終え、さて、これから二人の生活をどうしようか、と相談を始めた時。 「俺達は
こんにちはエマです😊 前回は、子供時代から旦那との出会いまでを書きました。 今回は、旦那と出会ってからのことを書こうと思います。 ~旦那との出会い~ 鬱々とした子供時代を過ごし、大人になるころに旦那と出会いました。 旦那は元気はつらつ!という感じで、明るいし積極的な人に見えました。何より人生を楽しんでいる感じが、いいな、と思っていました。ただ、恋愛感情はなかったのですが・・・。 知り合ってしばらくたってから、旦那からの好き好き攻撃が始まりました。マメに連絡をくれ、私の