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九ヶ月の豆柴を飼っています。 それまで犬と暮らしたことはなく、どんな生活になるのか想像もつきませんでした。 実際にどんな変化があったのか、かんたんにご紹介しますね。 1)犬そのものに癒やされる 犬自身がおだやかで、とても飼い主に忠実です。 一緒に遊ぶ姿も、ひとり遊びする姿もかわいいです。 一緒に寝ているとき、寝息が聞こえてくる瞬間も大好き。 私が朝起きると一緒にむくっと起き出し、ベランダまで直行します。 朝一番から、誘導するまま一緒に歩いてついてくる姿がかわいい。
吐く息が真っ白になった朝でした。 今朝は今季一番の冷え込みでしたね。 都内は気温1度。あたたかい秋から一変しました。みなさまお変わりないでしょうか。 雪の降る地域の方、どうぞお大事になさってください。 今朝は早めにわんこと散歩しました。 豆柴が朝イチにベランダで排泄しなくなったので(成長したとも受け取れる)さっそく公園に連れ出してみました。 広場一面に霜が降りていて、キレイです! 実は最近悩みごとがあって、落ち込むばかりでした。 それでも霜と豆柴には癒されるし、大好
三ヶ月で我が家にやってきた豆柴も、はや五ヶ月になりました。男の子です! 元気いっぱいの毎日。備忘録として、気づいたことを日記をまとめました。犬との暮らしをイメージしやすいように…と思いまして。 ご興味のある方、犬を飼おうとしている方のご参考になりましたら、さいわいです。 11月6日(51日目) 自宅でおそうじ。掃除機の吸い込み口にまとわりつく様子がかわいい。 輪ゴムくわえて歩いていたので、急ぎで回収。おそうじが終わっても、ずっと私の後ろをついてくる。 ときどき見上げ
いまも絶賛子育て中ですが、すでに娘は小学生。 乳児のころ、どんなに手がかかって大変だったとしても、よく思い出すのは楽しかった思い出ばかり。 大変だった思い出はあまり覚えていません。 実際、喉元すぎると熱さを忘れてしまうのです。 自分の時間がないのはわかっていたけど、寝る時間までないとは思わなかったし、 予定なんてあってないようなもの。 突発的な発熱、突発的な予定変更は日常茶飯事。 子育て中って、周囲の協力ありきの毎日。 乳児を育てる母として、しなやかに周囲の厚意に甘
今月より豆柴の男の子を飼い始めました。 きっかけは娘が4年生になったときのこと。 学童保育がおわり、放課後は一人で過ごすようになりました。 親の目が行き届かない時間帯。 お友だちとの間でトラブルがあったのです。トラブルのおかげで娘が成長したといえばそれまでです。ただ当時はショックが大きく、親子とも落ち込むばかりでした。 今では気持ちも落ち着いたのですが、それでも詳細をnoteに書くことはさし控えたいくらい。 そんなとき、娘が言ったのです。 「犬を飼いたい」 ずっと
まちこがれていた犬が我が家にやって来ました。 豆柴の男の子です。 家族として出迎えるまで、一年以上かかりました。 待望のわんこと一緒にすごす生活。 うれしくてたまらないです。 目つきがかわいい! 立ち姿もすべてがかわいい! この一ヶ月間、いそいそとハウスやサークルを用意しました。 トイレトレーやペットシートもすべりこみで用意。 いまはフードをあげて、ペットシートをかえる毎日です。 トイレの失敗も徐々に減ってきました。あとは時間の問題。 子育てに通じることが多いです。
昨年、小学生の娘が短冊にしるした願いです。 ステイホームの頃から、たびたび犬を飼いたいと言っていました。 当初は踏ん切りがつかず。 でも近所の犬をかわいがったり、子どもが学校内でストレスに感じることがあったりするうちに、気持ちが変わってきました。 責任持って犬を飼えるのも今のうち。家族で話しあい、犬を家族に迎えよう!と決断したのは去年の6月。 娘は子犬から育てたいという気持ちが強く、ブリーダーさんに相談しにいったのは去年の8月でした。出産まで半年以上待ちますといわれまし