芸術とビジネスとパートナーと、、
ビジネスってかっこいい響きなのだけれど
ビジネス好きな時もあったのだけれど、、
活動してゆく中で、こんなことや、あんなことがあって、、、
なんだか、どんどん、お金にしたくなくなってた私がいたことに気づいた。
そして、だんだん受け取りたくなくなっていって、、
でも、毎日毎日、私の心の奥から湧き出てくるものを
表現することを止めることはできなかった。
自分のことと、子供のことと、仕事のことと、生み出すことと、
フル回転だった。
ある時、反抗期の子供が言った。
「お母さん、お父さんとお母さん一人でやるの大変?」
「うん、大変、反抗されると大変。
でも、大丈夫だよ、大変だけど、幸せだから。
色んなこと一緒に感じて乗り越えて生きていくのが家族だから」
って答えた。
「うん」って言ってた。
今もたまにあるけど、反抗期すごい時期があって、本当に死ぬかと思った、、
やっぱり、お父さん役はけっこー大変、、
頑張ってる、わたし。
世の中のお母さん、本当に頑張ってる。偉い、お母さんは本当に偉い。
お父さんも偉い。お父さんも頑張ってる。
子供も頑張ってる。みんな頑張ってる。偉い。みんな偉い。
いーこいーこしたい。
―
この、ビジネス、って意識を、新しく自分の中で創造、意識改革しないとって思ってた。
今までのビジネスのやり方がいやになっていて、
もうビジネスって言葉が自分の中に入ってこなくなっているのだな、って。
左脳もすごく苦手だし、、あえて左脳捨ててたし、、(バランスとるのに必要な時以外)
ビジネスコンサルをしている方も知り合いにたくさんいるけれど、
相談したこともあったけれど、なんかズレてるっていうか、、
またこれもビジネスだ、、って、、
稼ぐことに意識もてば、いくらだって稼ぐことはできるけれど、
そこが嫌になってしまって、拒否反応起こしていたんだな、って、、
無理に嫌なことをしなくてよいのだから、
できないこと、やりたくないことは、
パートナーにお願いして役割担ってもらえばいいのだよね。
できないからやってほしい、やりたくないからやってほしい、って。
パートナーいた時のほうが、やっぱり、公私うまくいっていたし、、
元々、女性がインスピレーションを与えて、男性が形にするのが宇宙的にもよい形なのだしね。
白洲次郎も、Jesusも、ジョンレノンもそうだったのだし。
(amebloにいい記事書いてたのに、こうゆう時にリンクが貼れない、、
もう、あの時の記事はかけないし、、あの記事もめっちゃよかった、、本当に)
だから、誰と一緒に生きるか、誰と創造するか、
ここは一番重要で、すべて決まってしまうから、、
(私が表現して、それを受け止めてくれて、一緒に創造するのもすきだし、自分の世界観で応えてくれるのもすごくすき)
自分の道を進んでいって、さらに行こうとすると、怖がりが現れる時がある、、
やっぱり結局、ひとりじゃ無理なのだよね、、って思うことばかり、、
考えないで、感じて、、
でも、またやってしまったよ、、って思う、自分のいやなところが出てくる時もあって、、
お父さんにしてほしかった満たされなさを埋めるように、
さみしさだしてしまってはいけないね、、
甘えてしまってごめんなさい。私がよくなかったです。
本当にごめんなさい。
弱さ出してしまってごめんなさい。
がんばります。
いってらっしゃい。
でも、神様が、
ひとつだけわがままをゆるしてくれるのなら、
逢いたいです。