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twin ray & flower
年が明けてから、行く先々で、”月と太陽”が描かれたartを目にすることが重なっていた。
油絵だったり、CGを施した写真だったり。
最初は、あー月と太陽だ~、いいねー、すきすきー、って思っていたけれど、あまりにも何度も目にするから、あーこれは、、って感じていた。
それと同時に、”ツインレイ”の記事や動画が入って来た。
やっぱり、、
感じていたこと、今まで出逢った師達に言われてきたこと、
すべての流れが繋がってしまった、、
動く時が来たのね、って思った。
考えないで、感じていよう。
感じたままに、動いてゆこう。
私は、今まで、自分や誰かや何かのために祈る人生だった。
でも、私のために祈ってくれた人はいなかった。
(子供は祈ってくれたことあったけれど)
初めてだった。
堂々と、自然に、私のために祈ってくれた人が現れた。
なんてすごいことなのだろう、って思った。
祈りは奇跡なんだ。
あたたかくて、やさしくて、心の奥深くから、深く深く、とてつもない光が溢れてきた。
これが、愛っていうんだ、って感じた。
とてもとても大きな愛だった。
とてもとても大きな器だった。
私の祈りも、こんな愛を届けられていたかな。
だとしたら、私のやってきたこと、間違ってなかったよね。
目に見えなくても、形に残っていなくても、誰にも気づかれなくても、、
恩を仇で返されても、バカにされても、、
‐‐‐
私はお花
私の花は、何の邪気もないありのままの私
その、求愛にございます。
たとえこの想いが叶わずとも、なんの痛みもありません。
あなたこそが太陽だと、唯一無二の日差しであると、
今、わかるのです。
今になって
お慕い申し上げております。
その方は
わたしが「悲しい」と言えば「愛ある証」と答えてくれました。
怒っていたら「もっと怒っていい」と言ってくれました。
その方は
分け隔てなくすべての土地を照らす太陽なのです。
こんな時代にいつでも優しく在り続けることが
どれほど困難なことか
自分の価値観を固定せず、人の価値観をすべて受け入れる
聡明で高潔な魂。
花は、花はただ、その日差しに顔を向けています。
一番綺麗な顔を、太陽に向けています。
喜びに満ちて。
ならば私も花になりましょう。
そこに太陽を、あの方を想い浮かべましょう。
花が素直に、ただ太陽を向くように。
私も、あの方に顔を向ければ良いのです。
あなたのあたたかな日差しに感謝して
愛と、喜びに満ちて
twin ray & flower..
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