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本に関する自分の記事をまとめてみました。
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記事一覧

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「黒羽・ウドヴィン事件」(アジア系ロシア人による昭和から平成の背乗りスパイ事件)

Eimi1003
13日前
2

江藤淳 著「考えるよろこび」を読んで

江藤淳の書籍で最初に読んだのは「閉された言語空間-占領軍の検閲と戦後日本」の英訳版でした…

Eimi1003
2か月前
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「優しい日本語 英語にできない「おかげさま」のこころ」 清ルミ 著

英語に訳せないか、訳せたとしてもニュアンスまで伝えきれない表現が多い日本語。 ニュアンス…

Eimi1003
4か月前
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「英文・津軽の昔話」(古本)

Eimi1003
4か月前
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作家のトルーマン・カポーティ氏が1968年に人種問題や警察について語った事

作家のトルーマン・カポーティ(1924年生まれで1984年没。米国南部育ち) 彼が1968年の「プレ…

Eimi1003
1年前
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「シギント 最強のインテリジェンス」-茂田忠良×江崎道朗 【読書記録】

この書籍では、シギント(通信や信号諜報)*signals intelligence略してSIGNT(シギント)と…

Eimi1003
4か月前
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【読書記録と紹介】「第2言語ユーザのことばと心 マルチコンピテンスからの提言」

従来の言語研究は、「人間は一つの言語しか操れない」(いわゆるモノリンガル)前提で成り立っており、「母語話者」と「第2言語の学習者」という捉え方が根本にありました。 またその第二言語学習者は「母語話者(ネイティブスピーカー)と常に比較され、母語話者(ネイティブスピーカー)が常に正しく、言語に関連する全ての面において「第2言語学習者の目標」とされてきました。 第2言語自体があくまでも「永久的に学習の過程にある言語」で、母語とは脳内で独立した存在だという考え方が目立っていました。

明治神宮参拝と「敷島の道に架ける橋 英語で伝えたい明治天皇百首」

昨年はドナルド・キーン氏著の「明治天皇を語る」を読みましたが、今年のゴールデンウィーク中…

Eimi1003
6か月前
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【読書記録】日本の「英文法」ができるまで- 斎藤浩一 著

英語教育で扱われている英文法が、どのような過程で私達に馴染み深い「英文法」になったかを辿…

Eimi1003
7か月前
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「新疆ウイグル自治区 中国共産党支配の70年」熊倉 潤著

新疆ウイグル自治区の歴史と、中国共産党支配の現実を綴った本。 1949年以前の歴史から始まり…

Eimi1003
8か月前
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「新編 日本の面影」-ラフカディオ・ハーン

来日まもないラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の作品。 出雲や松江で過ごした日々を綴ってい…

Eimi1003
9か月前
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日印関係・インド太平洋戦略における安倍政権の功績についての分析論文集「The Import…

こちらの洋書には、日印関係とインド太平洋戦略における安倍政権と安倍元首相の功績を分析した…

Eimi1003
9か月前
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今年の初読み「人間の生き方、ものの考え方」-福田恆存 

翻訳家と評論家として知られている福田恆存の、昭和30年代から昭和50年代にかけての講義をまと…

Eimi1003
10か月前
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2023年に読んだ本

・英和対訳 神道入門- 山口智 ・自由をいかに守るか ハイエクを読み直す- 渡部昇一 ・日本の方言- 佐藤亮一 ・英語学の基本- 岡野哲 ・武士道に生きる-川口泰英 ・日本語力と英語力- 齋藤孝+斎藤兆史 ・文章読本- 三島由紀夫 ・三島由紀夫 未発表書簡 -ドナルド・キーン氏宛の97通- 三島由紀夫 ・日本人のための日本語文法入門-原沢伊都夫 ・現代語訳 美術真説 -アーネスト・フェノロサ ・津軽(弘前)藩まるわかり-青森県史跡めぐり1-  ㈱サンブラッソ・エイティーブイ編