ウォーキング中に、見かけるノラネコ
猫体《にゃたい》にゆとりがあり、絞りきれていない。
トモの張りもなく、放牧期間が長すぎたのか、あきらかに調教不足。
それと、やたら毛ヅヤがよく見え、野性味があまり感じられない。
そんなノラネコ。
複数の名前を使い分け、甘い声で「君だけだよ」と複数の地域飼育員を手懐け、餌を確保している疑惑が浮上した。
被害者は地域猫保存会のみなさん、釣った魚をCAT&リリース連盟のみなさん、他、ウォーキング途中に足を止めちゃう人々など多数。
これに対して当局は、決して近づいてむやみに餌を与える等の行為をしないようにと、注意喚起を行っているとのこと。
情報元:週刊文ニャン
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