![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/45648689/rectangle_large_type_2_c32f3205d467f7aa5e3e268d41a91179.jpeg?width=1200)
中小企業診断士実務補習 第2クール準備
第一クール終了
中小企業診断士実務補習 第1クールが「本日終了」。パチリパチリ。
「やっと、おわったー」と息をつくまでもなく、第2クールは4、5日後に迫っている。
すでに課題は到着済み。第1クール終了前の2,3日前に、第2クールの指導員からのメールが届いていた。「クライアントに対する質問を20個以上まとめておいてください。第1クール中、大変かと思いますが・・・」
私 「いや。私の方が・・・×2、3ですわ。」「絶対、忘れる。漏れがでそう」危険な香りがプンプンする。
さて、Noteで第1クールについて語り、実務補習の出来事について整理がついたのでお役御免。
明日は第2クールのクライアントについて調べ、20個以上の質問を考える予定です。
まとめ
メモの効力については様々な方が語るように、「知識の整理、精神のリフレッシュ」に役立ちます。
私は「区切り効果」を学びました。
「もやもやがあると、先にすすまない」そんなときはメモして「脇に置く」。
ペンディング(保留)とニュアンスは違うが、今は仮置きで使用します(前に進まないので、脇におきます)。
「重要だからこそ今は焦って摘み取らない。後日大事に摘み取るまで育てるべき種。ただし、どこに埋めたかわからくなったら困るのでメモしておくイメージ。」
区切効果(勝手に命名しました)
①これにより先に向かう推進力を生む。
②現状は差し迫った問題ではないが、将来浮上する問題・課題。
③それを解決できれば、時代を先見た預言者になれる。つまり。「ペンディングノート=アイディアノート」と位置づけできる。
⇒別途、ペンディングノート(=アイディアノート)を作成してもいいかも。