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グレゴリオ聖歌関係 (池田福太朗)

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「グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ」を中心に,グレゴリオ聖歌に関する記事を収録しています。
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#待降節

拝領唱 "Dominus dabit benignitatem" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ115)

 Graduale Romanum (1974) / Graduale Triplex, pp. 17–18 (これら2冊の内容は四線譜の上下…

聖母マリアのアンティフォナ "Alma Redemptoris Mater" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリー…

 Antiphonale Monasticum I (2005), pp. 472–473; 同II (2006), pp. 10–11; 同III (2007), …

アンティフォナ "O Emmanuel" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ68)

 ANTIPHONALE MONASTICUM I (2005) p. 53; ANTIPHONALE MONASTICUM (1934) p. 211; LIBER USU…

アンティフォナ "O Rex gentium" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ67)

 ANTIPHONALE MONASTICUM I (2005) p. 52; ANTIPHONALE MONASTICUM (1934) p. 211; LIBER USU…

アンティフォナ "O Oriens" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ66)

 ANTIPHONALE MONASTICUM I (2005) p. 51; ANTIPHONALE MONASTICUM (1934) p. 210; LIBER USU…

アンティフォナ "O Clavis David" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ65)

ANTIPHONALE MONASTICUM I (2005) p. 50; ANTIPHONALE MONASTICUM (1934) p. 210; LIBER USUAL…

アンティフォナ "O Radix Iesse" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ64)

ANTIPHONALE MONASTICUM I (2005) pp. 49–50; ANTIPHONALE MONASTICUM (1934) p. 209; LIBER USUALIS p. 341. gregorien.info内の該当ページ "antiphonale synopticum" 内の該当ページ  3番めのオー・アンティフォナ (O-Antiphona) で,12月19日に歌われる。  オー・アンティフォナ全般についての解説,各アンティフォナの全訳と関連聖

アンティフォナ "O Adonai" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ63)

ANTIPHONALE MONASTICUM I (2005) pp. 48–49; ANTIPHONALE MONASTICUM (1934) p. 209; LIBER …

アンティフォナ "O Sapientia" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ62)

ANTIPHONALE MONASTICUM I (2005) pp. 47–48; ANTIPHONALE MONASTICUM (1934) p. 208; LIBER …

拝領唱 "Dicite: Pusillanimes confortamini" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ50)

【更新履歴】 2022年6月2日 ● これまで「グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ」に入れていなかった…

入祭唱 "Prope es tu, Domine"(グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ45)

更新:2021年1月18日(日本時間19日) ● "esto" の逐語訳を修正し,説明を書き加えた。 GRAD…

入祭唱 "Rorate caeli desuper" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ14)

 Graduale Romanum (1974) / Graduale Triplex, pp. 34–35 (詩篇唱:第18 [19] 篇), p. 403 …

入祭唱 "Gaudete in Domino semper" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ13)

 Graduale Romanum (1974) / Graduale Triplex, p. 21 (これら2冊の内容は四線譜の上下のネウ…

入祭唱 "Populus Sion" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ12)

 GRADUALE ROMANUM (1974) / GRADUALE TRIPLEX p. 18; GRADUALE NOVUM I p. 7.  gregorien.info内のこの聖歌のページ   更新履歴 2023年2月2日 (日本時間3日)   「教会の典礼における使用機会」および「テキストと全体訳」の部を新設した。  いつもならば,もとになっている聖書テキストとの比較も「テキストと全体訳」の部で行う (それゆえ,普段ならばこの部は「テキスト,全体訳,元テキス