超便利!音声読み上げ!
ぬおおおおおお。
やべゑライフハックを
発見してしまった。
電子書籍読み放題サービス
Kindle Unlimited利用している。
誰かにオススメされた本が
Kindle Unlimitedにある場合は
追加費用なしでサクッと読めるので
大変マーベラスなサービスである。
シカティ紙の本も読めずに
積み上がっていく中で
当然、電子書籍も
ガツガツ読めていない状況であった。
そんな中すてきナイスな方法を発見した。
もうそんなのやっとるわ!と
言われるかもしれない。
音声読み上げ機能を使って
電子書籍を読んでもらうのだ。
設定も簡単でチャチャっとできた。
iPhoneでもiPadでもできる。
肝心の読み上げの感じだが
流石にAIによる読み上げなので
イントネーションがたまに変であるが
そこまで違和感がない。
日々進化しているYODA。
この機能があれば何かをヤりながら
音声を垂れ流すことで本を読める。
読むスピードを上げることができる!
ふと思ったのだが
オーディオブック配信サービスが
脅威に晒されているかもしれない。
ナレーターの方が読み上げる
オーディオブックはやはりイイモノだが
音声読み上げがどんどん精度を上げていくと
ナレーターの方の仕事が
減っていってしまうかもしれない。
さらに電子書籍読み放題サービスと
オーディオブック聴き放題サービスの違いを
出すのが難しくなってくる。
オーディオブックは
本の選定から企画、レコーディングなど
相当の工数が掛かっている。
それを考えると残念ながら
コストも安くコンテンツも膨大な
電子書籍に分があるかもしれない。
オーディオブック企業は別のやり方を
考えていかないといけないかもしれない。
おいどんは
オーディオブックの聴き放題サービスも
重宝していて今後も両方活用するつもりだが
何かしら変容していくのだろう。
VUCA恐るべしである。
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