哲学博士と公認会計士のダチと飲んで
ハイスクルーの時の同窓と
久し鰤に飲もうぜ〜っちゅうことで
オンライン飲みを行った。
お二人は哲学博士からのMAD教授への道と
公認会計士の道へ進んだ人物であり
焼酎希望珍談士であり超現実珍談士である
私は一流の2人を目の前にして
超一流の俗物として会話を楽しんだ。
お互いの近況から
コロナで世界が変わってしまったことなど
色々な話をしたが
「哲学」がこれから重要になるねと
話をしていると急に閃いてしまった。
CPOだッ!と私は言った。
最高哲学責任者(Chief Philosophy Officer)
のことである。
企業は経営理念からスタートするものであり
このコロナでその理念を見直したいと
思っている経営者はいくらでもいるだろう。
その経営者に哲学に対する深い見識を
活かしてアドバイスをすることは
絶対に需要があるだろう。
現に「経営哲学」という言葉はすでに
存在しているのだから。
調べてみると海外ではすでにそのような
職種が出来てきているようだ。
公認会計士はCPA
(Certified Public Accountant)だよと
友人が言ったのでCPのOとAで
理念から財務までカバー出来る!と
テンションヌがブチ上がった。
コレが超現実珍談士の役割なのである。
CPOが小便をしに席を立った時
私はさらに閃いてしまった!
なるほど!!放尿芸術かっ!と絶叫した。
なぜ今まで放屁は気づいて放尿は
気づかなかったのか。
放屁芸術と放尿芸術。
世界はファンタスティイクッ!である。
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