【贅沢ルーティンを取り入れる】
今日は『贅沢ルーティンを取り入れる』
についてお伝えしていきます。
「贅沢」と聞けば
派手にお金を使って豪遊する事を
思い浮かべるかもしれません。
よくある事例が
「高価格商品(ブランド品等)を購入して、ご満悦状態になる」
「高級外車を購入して、周囲に自慢して優位性を保つ」
「高級住宅を建て、ホームパーティー等で優雅に楽しむ」
etc
全てセックスとステータスに
基づいて行われています。
もちろん
「マズローの五段階欲求」に
該当する事であり
1つの手段です。
人間であれば
表向きに出さずとも
心の中で多少抱いています。
因みに私は車好きなので
フェラーリやマクラーレン等
希少性のある高級外車には
興味関心があります。
移動するだけなら
普通の車で十分です。
しかし
根底には確実に周りを
意識しています。
高価格かつ限定の車を
万が一購入出来たとしたら
他人より良いモノを所有していると
優越感に浸っているでしょう。
また女性を横に乗せて
ドライブデートする事によって
自分はカッコ良くモテていると
勝手に思い込んでいます。
現実的な事を考えると
税金、保険代
維持費、修繕費等
当然コストが発生します。
見栄を張っているだけで
何とも馬鹿馬鹿しい事です。
『見栄はゴミ箱に捨てる』参照。
常に他者や周囲と比較して
自分はどう見られているかを
しきりに氣にしています。
すると短期的欲求に
飛び付いてしまい
焦りが生じやすいです。
これらの見せかけによる
セックスとステータスに
没頭してしまう最大の要因が
「お金(不換紙幣)」です。
個人的にはお金の概念が
良くも悪くも変わると
思っています。
土の時代に200年位の間
一世風靡したエセ資本主義は
まもなく終焉を迎えようと
しています。
実態とはかけ離れたところで
大量に紙幣を印刷すれば
経済が循環して潤うという
幻を夢見ているのが現状です。
「不換紙幣」というマジックに
ずっと踊らされ続けています。
本来は価値交換の手段として
導入された貨幣や紙幣が
いつの間にか全てを支配する
ツールに変貌しています。
歴史を見れば一目瞭然です。
名目は銀行家という金貸しが
表舞台には出て来ないで
陰の仕掛け人として至る所で
世界を支配する悪行をしています。
しかし
風の時代に入るにあたって
連中達も先を見据えて
システムを入れ替え始めています。
「グレートリセット」と
カッコつけたネーミングで
恐ろしい計画を着々と
進めています。
「グレートリセット」とは
現在の社会を構成する金融や社会経済などの
様々なシステムを一度全てリセットし
再構築することです。
注目される理由として表向きには
下記の通りとされています。
世界情勢の改善に取り組む国際機関である
「世界経済フォーラム(WEF)」が
2021年5月に開催する
ダボス会議のテーマとして設定した事。
ダボス会議自体がきな臭いですが
なぜか世界中でこのお祭りに
ヨイショして片棒を担いでいます。
明らかに常軌を逸した事をしているのに
それが当たり前のような社会に変化しています。
今まで起きている出来事を見て
おかしいと思わないでしょうか。
・「某インチキ感染症問題」
プランデミックの茶番劇を
いつまでするのでしょうか。
薄々インチキだという事に氣付いていると
思うのですが、なぜか便乗しています。
・「雑菌だらけの白い布の着用要請」
自分達で呼吸する事を止めて
窒息死したいのでしょうか。
着用してもウイルスは通り抜けますし
インフルエンザより脆弱で
無症状の弱毒ウイルスに対して
なぜそこまで怯えるのでしょうか。
医学的&科学的にも無意味なのに
予防出来ると妄信して着用し続ける
同調圧力状態は異様な光景です。
いっその事宇宙服や防護服を着るか
息を止めておけばと思います。
・「身体に異変を起こす毒物入り遺伝子組換え注射」
某製薬会社は開示書類に問題点を
記載しているにもかかわらず
政府や医療機関は必死になってまで
接種を促進するのでしょうか。
因果関係が分からないという
逃げの口実を使ってはぐらかす事には
驚きというより呆れます。
・「大国と問題だらけ国家のマッチポンプ紛争」
某感染症劇場から問題だらけ国家劇場へ
すり替えているだけです。
国内メディアは西側諸国の情報だけ入手して
感情論で国民を扇動して誘導しています。
(欧米側に都合の悪い情報はカットされています)
支配者層はどちらの国がどうなろうと
知ったこっちゃないスタンスです。
漁夫の利を得る算段しか考えていません。
・「SDGsをスローガンにしたおかしな対策」
吐き気がするくらい氣持ち悪いです。
支配者層にとって持続可能なだけで
エゴ丸出しの項目ばかりです。
日本を含め世界の人々はこのお祭りにも便乗して
半ば強制的に押し付けてくる状況になっています。
・「地球温暖化を捏造して、二酸化炭素を敵に仕立てる手法」
「脱炭素」というお決まりのキャッチフレーズで
地球から二酸化炭素を消そうとする勢いです。
電気自動車を量産する裏側にも
原発エネルギーが見え隠れしています。
小学生でも光合成の仕組みが分かるのに
大の大人は理解出来ないのでしょうか。
二酸化炭素を除去したら
植物が酸素を放出しなくなり
人間は呼吸出来なくなります。
白い布を着用する事と関連している理由が
正常な呼吸をしづらくする目的かもしれません。
・「某ハリウッドスターのビンタ騒動」
やらせも大概にしてほしいですね。
この手の問題を報道するには何か意図があり
目くらましに使っているのでしょう。
etc
さも大変な問題が発生しているかのように
プロバガンダで恐怖と不安を扇動して
意図的に分断して対立させる操作は
開いた口が塞がらないです。
自然に畏敬の念もなく冒涜して
好き放題やる傲慢不遜な行動には
辟易しています。
基軸通貨として
権力を振りかざしてきた
ドルを壊そうとしています。
ドルの凋落は時間の問題でしょう。
使うだけ使って後は用済みの
お馴染みのスタイルは
十八番中の十八番です。
積もりに積もった借金は
チャラ(デフォルト)にして
無かった事にしそうです。
デジタル通貨導入の検討等は
したたかな戦略です。
ドルと紐づけで一蓮托生の円は
巻き添えを喰らう前に
先手を打って対策しておかないと
とんでもない事になるでしょう。
上っ面の不換紙幣とおさらばして
本物志向で本質を大切にする
愛と感謝に満ち溢れた社会を
創っていきたいものです。
かと言って無理に欲望を抑えて
我慢し続けるとストレスが溜まり
心身共に悪い影響を及ぼします。
「贅沢は全て敵である」と
短絡的に決めつけると
嫉妬や嫉みが募りに募って
事件を引き起こす事もあり得ます。
そこで
「贅沢」の解釈を変えていきます。
『お金を使わずに遊んでみる』参照。
必ずしもお金をたくさん使わない
もしくは限定的に使うようにして
「プチ贅沢」をしていきます。
『贅沢経験をしよう』参照。
例えば
「いつもより少し高い金額のお店に行って食事する」
「1年に数回程度小旅行に出掛ける」
「仕事量を減らして自分だけの自由な時間を満喫する」
etc
「自分へのちょっとしたご褒美にする」
「普段出来ない体験に挑戦する」
「背伸びしてワクワクする気分を味わう」
感情的に充足感が得られる事を
行うようにします。
物質的に何かを得る事以上に
精神的に価値を体感して
心から充実する事は
人間味を感じられます。
人生においてバランスを取って
幸福感を得るようにしていきます。
時々贅沢ルーティンを
取り入れて幸せな気分を
味わうようにすると
心身共に満たされていきます。
たまには贅沢しましょう。
今日も読んでくださって
ありがとうございます。
追伸
あなたの
「贅沢ルーティン」を
教えてください。
追追伸
「グレートリセット」を含めた
様々な諸問題に関しては
あくまで私の個人的見解による
エンターテインメントです。
色々な解釈が出来るので
色眼鏡をかけない状態で
ユーモアセンスを磨けたらと
思っています。