シェア
桔梗山椒
2021年6月28日 15:38
#世界のはての泉 #ウィリアムモリス #川端康雄 #兼松誠一 #晶文社 #ファンタジー #小説 #読書 #読書日記 #本 訳の基になった本は1913年らしく、日本で言うと大正2年…108年前。かなり分量があります。ウィリアムモリスは3作目、だいぶ読み慣れてきました。でも分量ある!登場人紹介 上巻◆アプミーズとその周辺の人々・ラルフ・ピーター王・王妃・ブレイズ・赤のリチャード(リチ