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涙をながす
年に一回は美容室で髪を切りたくなる高司です。
#来月あたり
#いきたくなる気がします
さて、今日は「涙をながす」について考えていきます。
僕の子ども時代。
すごーく冷めた子だったと思います。
みんなが夜景や夕日をみて
「綺麗」
という感覚がよくわからなかったし、
映画やドラマをみて
涙を流す
という感覚がよくわからなかったんです。
悲しいとか悔しい、感動で泣く
ということは、ほとんどなかった気がします。
【▼涙を流したい】
先生になって、よく感じていたのは
「自分の感情を表現しながら子どもと関わることができる先生って素敵だな」
ということ。
子どもに本気でぶつかっている感じ。
#GTOやルーキーズ
#憧れちゃう
おそらく心のどこかで
「感情表現するのはカッコ悪い」
と思う自分がいたんだと思います。
いや、いたんです。
ん、今もちょっといるかも。
けど、少しずつ変わってきている自分がいます。
きっかけは奥さんや息子たち。
なんでこんなことを書いているかというと、
最近涙を流す機会が増えたから。
なんなら涙を流したい日あって、
映画をみようってなります。
涙を流すとスッキリする自分がいます。
明日も頑張ろって。
まとまりのない内容になりましたが、
自分の感情とうまく付き合い、
人とも関われるようになりたいです。