株式会社ダイナトレック

ダイナトレックは、経営から現場までのダッシュボードを素早く内製化できるデータ活用ツール…

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ダイナトレックは、経営から現場までのダッシュボードを素早く内製化できるデータ活用ツール「DYNATREK®︎」を提供し、コンサルティングを通じて業務革新の支援に注力しています。現在約30行の地方銀行・第二地方銀行を含め、金融機関・通信事業者・官公庁・製造業に導入されています。

最近の記事

10/18(金)【FIT2024】 金融機関限定セミナー「横浜銀行がDYNATREKローコード画面開発ツールを用いて推進する業務効率化」を実施

 株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、金融総合専門紙「ニッキン」(日本金融通信社)が主催する、国内最大の金融機関のためのITフェア『FIT2024」にて、「横浜銀行がDYNATREKローコード画面開発ツールを用いて推進する業務効率化」と題したセミナーを実施いたします。 尚、本セミナーは金融機関の方のみお申込が可能となります。 <概要> タイトル:横浜銀行がDYNATREKローコード画面開発ツールを用いて推進する業務

    • <イベントレポート>世界最大級のFintechイベント「FinovateSpring 2024」に登壇 inサンフランシスコ

      2024年5月21日〜23日にサンフランシスコで開催された、世界最大級のFintechイベント「FinovateSpring 2024」のDEMO Sessionに、弊社取締役の佐伯卓也と佐伯慎也が登壇しました。 本講演では、冒頭に自己紹介を行い、その後デモを見せながらデータ統合分析ツール『DYNATREK』を紹介しました。 DEMO Sessionでのプレゼンテーション 「弊社の『DYNATREK』は、仮想データベースと無制限ユーザーBIという二つの主要な特徴を備えて

      • ダイナトレック、石川県羽咋市に「企業版ふるさと納税」を活用した寄付を実施

        -データ活用を通じた地域社会のデジタル化と発展を目指して- ダイナトレックと羽咋市は、金沢大学の異分野融合研究プロジェクト「地域包括ケアとエリアマネジメント研究会」と連携し、羽咋市の住民健康データの統合検索を行うデータ研究基盤を構築しました(※1)。ここでは仮想データ統合ツール「DYNATREK」を利用しており、さらに、今年6月には介護保険事業計画の効果的な展開を目指し、データ活用に関する連携協定を締結しています(※2)。 ※1:https://www.dynatrek.

        • 8/28(水)金融機関限定特別セミナー「金融機関のデータ活用で抑えるべきポイントについて」を開催

          -業績表彰、融資推進、預り資産業務におけるデータ活用の実例をもとに-  株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、日本全国の約30の金融機関でのデータ統合・データ活用プロジェクトを展開しております。この度、それらの事例や経験をもとに、特別オンラインセミナーを開催いたします。 尚、本セミナーは金融機関の方のみお申込が可能となります。 <概要> タイトル:金融機関のデータ活用で抑えるべきポイントについて -業績表彰、融資推

        10/18(金)【FIT2024】 金融機関限定セミナー「横浜銀行がDYNATREKローコード画面開発ツールを用いて推進する業務効率化」を実施

          データ活用に関する連携協定を締結 〜石川県羽咋市の介護保険事業計画の効果的な展開の共創を図る〜

          2024年6月4日に、株式会社ダイナトレックは、羽咋市、国立大学法人 金沢大学 地域包括ケアとエリアマネジメント研究会、国立大学法人 宮崎大学 医学部看護学科 生活・基盤看護科学講座、金城大学と、データ活用に関する連携協定(以下「本協定」)の締結式を行いました。 本協定は、羽咋市が保有するデータを有効に活用することについて、産学官で相互に連携・協力し、羽咋市介護保険事業計画に掲げる施策の効果的な展開をはじめ、部局横断型の連携による共創と新技術活用に基づき、市民のサービス向上

          データ活用に関する連携協定を締結 〜石川県羽咋市の介護保険事業計画の効果的な展開の共創を図る〜

          「一般社団法人みらいDXアカデミー」設立、当社も運営事務局として関与

          2024年6月10日、金融DX人材の育成を支援することを目的に「一般社団法人みらいDXアカデミー」が設立されました。当社は事務局として運営に関わってまいります。 設立記念プレスイベントでは、みらいDXアカデミーの概要説明、地方自治体や地方中小企業向け活動の紹介が行われ、その後、フェローの皆様・金融庁の方々よりコメントをいただきました。 コメントをいただいたフェローの皆様(各フェローの略歴については後述。) ※以下、プレスリリースの内容を転載。 「一般社団法人 みらいD

          「一般社団法人みらいDXアカデミー」設立、当社も運営事務局として関与

          <イベントレポート>3/22開催「地方(仙台)DX ミートアップ Powered by あいホーム & ダイナトレック」

          2024年3月22日に、あいホームとダイナトレックは「地方(仙台)DX ミートアップ Powered by あいホーム & ダイナトレック」をイノベーションプラットフォーム「IDOBA」で開催しました。 会場には東北でDXや地域の新たな価値に取組む中小企業の経営者と地域各地の金融機関の担当者が一堂に会し、この日の登壇者による書籍『どんな逆境もチャンスに変える! 環境激変でも“連続”最高益! 地域No.1工務店の「劇的に進化する」経営』(あいホーム 代表取締役社長 伊藤 謙氏

          <イベントレポート>3/22開催「地方(仙台)DX ミートアップ Powered by あいホーム & ダイナトレック」

          百五銀行、現場主導のDXの舞台裏 (「デジタルバンキング展 DBX2024」登壇イベントレポート)

          2024年3月14日〜15日に開催された、日本金融通信社(ニッキン)主催の金融DXに特化したイベント「デジタルバンキング展 DBX2024」に、百五銀行 経営企画部 IT戦略課 課長代理 角賢二氏と、ダイナトレック 取締役 佐伯慎也が登壇しました。 データ仮想統合ソリューション「DYNATREK」でDXとデータ活用人材育成を加速三重県津市に本店を置く株式会社百五銀行(以下、百五銀行)は、データ仮想統合ソリューション「DYNATREK」を導入し、営業支援からCX(顧客体験)の

          百五銀行、現場主導のDXの舞台裏 (「デジタルバンキング展 DBX2024」登壇イベントレポート)

          山陰合同銀行、ダイナトレックの仮想データ統合ツール「DYNATREK®︎」を導入

          同行の DX 戦略を推進するデータ検索基盤として利用を開始  株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は同社が開発・販売する仮想データ統合ツール「DYNATREK®(以下「DYNATREK」)」を株式会社山陰合同銀行(本社:島根県松江市、取締役頭取:山崎 徹、以下「山陰合同銀行」)へ導入し、2023年10月2日より同行のデータ活用システム(以下「本システム」)として運用を開始したことをお知らせします。  現在、山陰合同銀行

          山陰合同銀行、ダイナトレックの仮想データ統合ツール「DYNATREK®︎」を導入

          ダイナトレック、JETROのアクセラレーションプログラム「GSAP」の参加企業100社に選抜

          世界での飛躍的な成長を目指すスタートアップ企業として Enterprise Business (B2B)コースに参加  株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、独立行政法人日本貿易振興機構(以下、JETRO)が国内スタートアップ企業の海外展開支援を行う「グローバル・スタートアップ・アクセラレーションプログラム(GSAP: Global Startup Acceleration Program)Enterprise Bus

          ダイナトレック、JETROのアクセラレーションプログラム「GSAP」の参加企業100社に選抜

          【メディア掲載】ニッキン(2023年7月28日)にインタビュー記事が掲載されました

          掲載概要「ニッキン」本紙にて、弊社取締役 佐伯卓也・佐伯慎也のインタビューを掲載いただきました。 本記事では、データがいかに顧客との接点を生み、行動につながるかについて、両取締役よりお伝えしています。よろしければぜひご覧ください。

          【メディア掲載】ニッキン(2023年7月28日)にインタビュー記事が掲載されました

          【メディア掲載】金融経済新聞(2023年7月10日)にインタビュー記事が掲載されました

          掲載概要「金融経済新聞」のコーナー「KEYパーソンに聞く」にて、弊社取締役 佐伯卓也・佐伯慎也のインタビューを掲載いただきました。 本記事では、当社が取り組んでいる金融機関との協働や地方DXについて、両取締役よりお伝えしています。よろしければぜひご覧ください。

          【メディア掲載】金融経済新聞(2023年7月10日)にインタビュー記事が掲載されました

          ダイナトレック、AI活用推進部門を設置

          大規模言語モデル(LLM)を用いたデータ活用支援サービスを提供、 企業のDX推進をサポート  株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は本日、同社内にて新たにAI活用推進部門を設置し、人工知能(AI)技術を活用したデータ活用支援サービスの提供を開始することを発表しました。  昨今、OpenAI社のChatGPTをはじめとした大規模言語モデル(LLM)の急激な普及や進化が進んでいます。それに伴い、さまざまな用途でAIを活用す

          ダイナトレック、AI活用推進部門を設置

          【メディア掲載】金融経済新聞(2023年6月26日)に寄稿連載が掲載されました

          掲載概要「金融経済新聞」のコーナー「プリズム」にて、5月1日より弊社取締役 佐伯慎也による寄稿連載「金融機関経営のDX新潮流」を掲載いただいております。本連載は全6回の掲載を予定しております。 最終回となる本記事では、データ活用技術が発展する中「人間だからこそできることは何か」という点についてご説明しております。 よろしければぜひご覧ください。

          【メディア掲載】金融経済新聞(2023年6月26日)に寄稿連載が掲載されました

          【メディア掲載】金融経済新聞(2023年6月19日)に寄稿連載が掲載されました

          掲載概要「金融経済新聞」のコーナー「プリズム」にて、5月1日より弊社取締役 佐伯慎也による寄稿連載「金融機関経営のDX新潮流」を掲載いただいております。本連載は全6回の掲載を予定しております。 第5回となる本記事では、データ活用を通じて行員と顧客の信頼関係を築くために重要な「人を中心に考える」ことについてご説明しております。 よろしければぜひご覧ください。

          【メディア掲載】金融経済新聞(2023年6月19日)に寄稿連載が掲載されました

          【メディア掲載】金融経済新聞(2023年6月12日)に寄稿連載が掲載されました

          掲載概要「金融経済新聞」のコーナー「プリズム」にて、5月1日より弊社取締役 佐伯慎也による寄稿連載「金融機関経営のDX新潮流」を掲載いただいております。本連載は全6回の掲載を予定しております。 第4回となる本記事では、データ活用を通じて行員と顧客の信頼関係を築くために重要な「人を中心に考える」ことについてご説明しております。 よろしければぜひご覧ください。

          【メディア掲載】金融経済新聞(2023年6月12日)に寄稿連載が掲載されました