![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145807104/rectangle_large_type_2_1fda7d99d73615ad1a2ffe6867fbc848.png?width=1200)
noteで何をどうやって書いていこうか
Noteで何をどうやって書いていこうか悩んでいる人は多いでしょう。
どうせなら役に立ついい記事を書きたいと誰もが思いますが、その方法が分からないこともあります。
完璧にできるようになるまで公開しない方がいいのでしょうか?
周りの意見を参考にし、自分なりに深掘りしてみることが大切です。
問題の分析
まず、周りの意見を取り入れてみましょう。
一般的には「書きたいことをなんでも書けばいい」と言われますが、それは本当なのでしょうか?
本当になんでもいいのかどうか、疑問に感じることもあるでしょう。
自分との問答
• 多分いい。あなたの「なんでも」の中に個人への誹謗中傷は入っていないから。
• それでもダメなことはあるよね?
• 多分ない。理由は上の通り。もしダメだったら、すぐ消せばいい。
• よみにくい記事ばかりになるとみんな離れていくんじゃない?
• 大丈夫。そもそも読んでくれている人はとても少ないし、読んでくれている人はそんなことじゃ離れない。自分が読者なら、そんな人間くささも悪くないと思う。
• 読者の行動を促すような役立つ記事を書かないと読む人は増えないよ。
• 確かにその通り。でも今の自分にはまだできない。
このような葛藤は誰にでもありますが、今できることから始めれば良いのです。
少しずつできるようになれば良いのです。
ダメな記事がいっぱい溜まって邪魔になったら削除すれば良いし、新しいアカウントで始めても良いのです。
解決策の提案
自分なりの仮説を立ててみましょう。
今の自分には「書きたいことを書きたいように書く」を採用するのが良さそうです。
これは自分の生き方に合っているやり方かもしれません。
完璧主義を脱し、流行を追いかけるのではなく、自分の中の小さな違和感を追いかけてみたいのです。
書いてみたいことがあるけれども、うまく表現できないこともありますが、それでも投稿してみるのです。
実験が経験値になります。
時間切れになったら自動で投稿するようにし、習慣化を目指します。
これをテストの点数を上げていくようなゲームにしてみるのも一つの方法です。
結論
とにかく自分で手を動かしてみないことには始まりません。
自分だけでやっていても始まらないので、誰かに意見をぶつけてみないとフィードバックが得られません。
だからこそ、やってみることが大切です。
失敗した方が教訓となるので、少しずつやり方を変えながら、不確実性を受け入れる練習をすることが必要です。
これが自分のやりたかったことなのです。
自分の価値観と一致する方法を見つけるための一歩です。
あくまでも一個人の意見と仮説ですが、よろしければ参考にしてみてください。
意見や批判もいただければありがたいです。
このブログ記事は、一人目の読者である自分に向けて書いたものです。
![](https://assets.st-note.com/img/1719802997795-pbnHrZzFbV.png?width=1200)
ーここからは自分の文章ー
ChatGPTさん、どうもありがとう。
自問自答していたもう一人の自分よりかなり丁寧な印象。
丁寧すぎて、そんなに綺麗な考え方じゃないけどね、とツッコミを入れたくなる。
でも書きながら手が止まることはなかった。
上に書いてくれた通り、とにかくやってみよう。
今のやり方がいいとは全然思っていないけど、しばらく続けているときっと何かが変わってくると思う。
いい実験ができてよかった。