若者の目的を後押しする指摘
自分に足らないものが何かってことについて、あんたも思いを馳せることがあるかい?
俺たちくらいのオッサンともなれば、足りないってのは当たり前で、そのことに対して焦燥感にさいなまれることもなく、ただただ感覚が麻痺しているってのが普通の状態だと思うんだよな。
使えるお金が足りない。
仕事に対する経験値が足らない。
ヒトと会う回数が足らない。
そのどれもが俺たちにとって「そんなもんだ」と諦めている自分を感じる時ってないかい?
今回は、諦めない若者の書いたnoteを見てオッサン