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【ドライヘッドスパと小顔Part2】
こんにちは!
ドライヘッドスパPBC認定講師、理学療法士の石田祐大です!
今回は皆さんに『ドライヘッドスパと小顔Part2』についてどんな関係があるのかズバリ!!教えちゃいたいと思います!
前回は"咬筋"についてお話しさせて頂きました^ ^✨
顔のエラにあたる部分の咬筋。
実はここと連動して働く筋肉があります、、、
今回小顔に大きく関わる筋肉、その名も、、、
"側頭筋(そくとうきん)"
という筋肉です❗️
【側頭筋について】
写真だとこんな感じ↓↓
合わせて、咬筋の位置も再確認しましょう♪
![](https://assets.st-note.com/img/1683249126418-MbiS0YVid3.jpg?width=1200)
この筋肉も食べ物を食べる際に咬筋と一緒に働きます。
よってせっかく咬筋だけを緩めたとしても連動している側頭筋が凝り固まったままだと、また咬筋もコリコリの状態に戻ってしまうと言うわけで。。。
これが凝り固まったら顔はパンパン、シャープなお顔とは程遠くあるなってしまうわけです💦
恐ろしい。。
ちなみに頭痛にも関わる筋肉でも有名な筋肉が側頭筋😓
そんなお悩みを解決するいつでもできる簡単セルフケアはコチラ💁🏼♂️↓↓
【側頭筋マッサージ】
▶︎▶︎こめかみ周囲の歯を食いしばった際に出てくる筋肉を上に引き上げながらマッサージする。(1日30回程)
![](https://assets.st-note.com/img/1683249339224-BJXGqlwEYa.png)
なんと、これだけです❗️❗️❗️
これを引き上げてあげると顔のリフトアップにもなり、垂れ下がった顔もスッキリ間違えなし🙌🏻🙌🏻
お風呂に入っている時にシャンプーと一緒に行うのがオススメです✨
次回も実際にドライヘッドスパPBCで取り入れている
"小顔になれるプログラム第3弾"
をお伝えさせて頂きます💆🏼♂️
【おわりに】
コロナウイルスにより様々なストレスがかかりこれを改善するために、美容室、エステ、にてヘッドスパで癒しを求めるクライアントの需要は増えています!!
今こそ、店舗のヘッドスパを見直してみてはいかがでしょうか??
大事なお客様へ"至福の寝息"を。
株式会社Physical Beauty Careは、
お客様のために。
セラピストのために。
店舗のために。
皆様の価値を上げる。
ドライヘッドスパPBCで、
”成りたい”を共に叶える"
ご覧いただきありがとうございました!
![](https://assets.st-note.com/img/1670338200117-Npwu9xb7rU.jpg?width=1200)
▼ドライヘッドスパPBCって具体的にどんな内容?
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石田 祐大/ YUTA ISHIDA
<資格>
ドライヘッドスパPBC認定講師/理学療法士
<経歴>
2人で1億を売り上げる美容室にて、施術を提供。お客様のお悩みを医学の専門家として相談にのり、ニーズから作られたヘッドスパPBCを提供。
理学療法師として整形外科で日々施術技術を極め、1万人以上施術を行なった経験から培った頭と首から最高の癒しの時間を与える。
医学的観念から頭の筋肉・頭皮・筋膜等を調整し、自律神経系を整えるドライヘッドスパPBCを考案。