夢研究所へようこそ
とある小説にそんな研究所があったなあと思い。そこまで大掛かりなお話ではありません。単に私の夢の記録です。寝ているときに見る夢のほうです。
私は30代の女性で、医療福祉関係(ざっくりですいません)で働いています。体が弱いタイプでお医者さんにはいつもお世話になっております。
最近は睡眠外来に行っている睡眠障害持ちです。
さて、今回このnoteを書き始めることになったのですが、これが私の今世の一つの使命だと思っています。それもこれはずっと10年以上前から計画にはありました。
しかし今からがちょうどいい時期だと思います。
私の夢は別に紙に記録したわけではありません。夢日記といわれるものを書いている方々がいるそうですが、別に記録しなくても読書したかのように覚えています。小説を書こうと思い、この夢はネタに使える!起きてすぐにスマホのメモ帳に残すと実はそれも夢だったとか。そんなことがよくあります。でもきっと忘れることを私の脳が選んだのだと思います。。
夢の内容が断片的に単語がスマホに残っているときもありますが、だいたいどういう夢なのか今でも覚えていることがあります。子供の時からそういうのが積もりに積もっています。
私の夢が何かに役立てられるそんなことがあるのかとは思いますが、記録用に残していきます。カウンセラーの方や夢占い、精神科の先生には需要がありそうな気がします。あと小説家さんにもよさそうです。
私は無神論者ではありません。夢を見る人はどちらかというと神を信じる方が多いのではないでしょうか?怖い夢を見るとお祓いしなきゃと思うし、いい夢を見ると神様ありがとうになります。私は夢で神社に行きますし(少なくとも2社は何回か見ている)なぞの占い師に夢の中で見てもらうこともあります。天使も信じますし、亡くなった方がこの世をさまよっていることは信じます。
これはいつかの記事で書いていきますが、夢の中に高次の存在(神とか)そんななにかを感じることがあります。日常においては幻聴(耳鳴りはある)幻覚はありません。でも私が見ている世界が、あなたが聞いているその音が本当にそこに存在しているかなんてわかりませんけど。というのは私の中で一押しの作家の医師オリヴァー・サックス先生が書いていました。
夢を消化したい。いや昇華したい?きっと誰かが何かを拾ってくれるはずだ。だから私はここに記していきます。そう脳が言っている気がするのです。有料マガジンも興味がありますが、この手のものが需要があるか謎です。もしご興味あればお付き合いください。
よろしければサポートお願いします!書き終わると睡眠に入ります((´∀`)) おやすみなさい!サポートしてくれるといい夢が見れるかもなんてね。