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ピカソとその時代展 in 国立西洋美術館に行ってきた!

こんにちは、サカモトです。

今回は、ピカソとその時代展を見に行って来たという話です。


タイトルにピカソとあるので、ピカソの絵だけではなくて、ベルクグリューン美術館にあるピカソ、マティス、クレーの絵が70点以上展示されてました。

かなり貴重と思われる絵画の数々で素晴らしかったです。
これらの絵が、基本撮影可能という状況で、なかなか得難い体験でした。平日に行ったんですが、かなりの人手でした。


芸術は言葉で説明するよりも見ていただいたほうがいいかなと思うので、撮影した画像を紹介していきますね。


インパクトの塊の絵
















ポスターに使われている絵、インパクトのある絵ですね













かなりたくさん撮影してきましたが、これでもほんの一部です。もし、興味を持った方は行ってみてはいかがでしょうか?!

開催概要抜粋

会期

2022年10月8日(土)~2023年1月22日(日)
会場
国立西洋美術館(東京・上野公園)
〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
公式サイト https://www.nmwa.go.jp
開館時間
午前9時30分~午後5時30分(金・土曜日は午後8時まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日
月曜日、10月11日(火)、12月30日(金)~2023年1月1日(日)、1月10日(火)
※ただし、10月10日(月・祝)、2023年1月2日(月・休)、1月9日(月・祝)は開館

ピカソとその時代展HPより

ちなみに、チケットの販売は公式twitter アカウントでその日の状況をお知らせしているので、フォローしておくといいかもしれませんね。


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サカモトダイジ
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