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耳鳴り潰し163(アマゾンに人間、アニメを観て拍手、Kindle Unlimited)

「えほんが はいきょに ちらばる りゆう」の英訳版を申請していたら、「カテゴリ違いですよ」というメールが来る。確かに「コミック」になっていた。日本版よりもカテゴリの種類が多く、最初の選択を間違えていたらしい。そのメールのやりとりで、初めて「Amazonには人間がいたんだ!」と実感する。

 修正後申請して「販売開始されました」と通知も来たものの、商品ページはまだ表示されない(上のは日本語版)。よく分からない。

 ぬいぐるみ絵本第二弾「はいきょで おはなしを かきつづける ねこ」も完成。今日中に出版申請しよう。

 片付け&布団敷きの際のBGMとして、はじめredballoon「銀色の空」をかけていたら、息子がスマホを操作してDOES「修羅」に変えていた。

「ぼっち・ざ・ろっく」第6話視聴時、路上ライブを終えたぼっちちゃんを観て、自然と子どもたちの間でも拍手が起こった。いい感じ。

 送迎車で送ってこられたデイ・サービスの先生の話を聞くと、娘は最近は小学生組と遊ぶより、中学生組とお話していることが多いのだという。来年には中学生になる。5歳年下の息子ともいつまで遊んでくれるか分からない。

 架空書籍紹介(127冊目~133冊目)追加。
 まとめが遅れてるので少し前に書いたものになる。ここから巣立つものがどんどん増えてきている。

 現在読書がほぼKindle Unlimited経由のものとなっている。いくつか理由を考えると
・本屋で本を買うことが元々めったになかった
・図書館と古本屋で購入した本が読書の大半を占めていた
・プロの書いたものも素人の書いたものも読みたい
・読むことで即著者に還元できる

 どうしても自分の今の読書環境に照らし合わせて考えてしまう癖がある。しかし一般にそこまで浸透しているわけではない。ざっと調べたところ、音楽配信大手のSpotifyに比べると、利用者数は1/10以下である。日々Kindle Unlimitedを啓蒙するようなことを書いていこうか。それとも内藤みかさんのやっているような、対費用効果つきの読書記録をつけていこうか、などと考える。とはいえ読書ペースは日々ばらばらであるから、定期的には難しいかもしれない。

 夜から突然激しい首の痛みが起こる。痛みが強くならないようにバランスを取りながら歩く。結局こういうのがいつまでも残る。


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泥辺五郎
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