【エッセイ】今と昔の境目ってどこだ？

こんにちは、ドラドランドです。

今回は、僕地震が思う、
「今」と「昔」の境目について
話していきます。

結構自分の感覚で決めているので、
ご了承をお願いします。

それではどうぞ！

僕にとって、「今」は今だ。
2025年とか、2024年とか。

これは「最近」と呼ばれると思う。

では、「昔」はいつまでなのか。

2024年は、「今」に分類される。

2023年もぎり「今」かな。

2022年になると、少し「昔」という感覚になる。

なぜなら、自分が小学校を卒業した歳だから。
今では「懐かしい」と思えるくらいの年だ。

2021年、2020年は、
「コロナ」というイメージがあり、
はっきりと、「今」ではないという印象がある。

2019年。
これはもう完全に「昔」かな。

今から5〜6年前だし、
平成が終わった年だし、

何より、2010年代だから。

2018年。
これも2019年と同じかな。
ただ、「昔」ではあるものの、
まだ記憶自体は結構鮮明に覚えているので、
そこまで「大昔」ではない。

2017年、2016年。

この頃になると、
完全に記憶が曖昧になる。
当時は小1、小2くらいだったから、
旅行の記憶ぐらいしかない。

テレビ朝日のイベント、
「サマーステーション」に
ドラえもんを見るためだけにいったの、懐かしいなあ。

あの頃の映画は、
「南極カチコチ大冒険」とか、
「新・日本誕生」とか、
懐かしい映画ばかりだ。

2015年以前は、
保育園時代なので、
全くもって記憶がない。
写真を見ても、
それとわかるような思い出は持っていない。

完全に、「昔」だ。

僕にとっては、人生の半分以上前だから、
「大昔」と言っても無理もない。

いかがでしたか。
もちろん、今20代や30代の人、
あるいはそれ以上の人は、

2015年とかは最近かと思われるかもしれませんが、
僕はまだ小学校にも入っていなかったので、
「昔」という感覚になります。

なにしろ10年前だし。

ということで、
僕の「昔」と「今」の境目は、
2015年でした。

皆さんの「昔」と「今」の境目はいつですか。
ぜひコメントで教えてください。

それでは、また次の記事で！