たまにとっておきの楽しみを設けると時間が遅くなるんよね。
note41日目
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🔷はじめに
noteを愛してやまないあなた、本日も俺のnoteを見てくださったことに感謝申し上げたい。
ところで、最近はいかがお過ごしだろうか？
「なんだか何気なく一日を過ごしちゃってるんだよね～…」
「気づいたら一日終わってて損した気分になっちゃうんだよなぁ～」
という方、多いのではないだろうか？
まさに前の俺である（笑）というかつい最近（笑）
だが最近気づいた。
あることをするだけで、何気なく時間が流れなくなるのだ。
もったいぶらずに言おう。
それは、たまの楽しみを設けることだ。
🔷たまに楽しみを設けると良い理由
なぜ、楽しみを設けると、何気なく時間が流れなくなるのか？
きっとあなたもご経験があるだろう。
それは…
時間の流れが遅くなるから
である。
🔷例えばさ…
ということで具体例を挙げて説明していこう。
あなたは一か月後、京都に旅行することを友達と計画をした。
京都に行くなんて学生の時に行った修学旅行ぶりだし、それにシーズン的には冬なので、雪化粧をした京の町を見られるので非常に楽しみにしていた。
それ以来、あなたは京都旅行の日が早く来ないかな～と思いながら過ごしていくことになる。
さらに言えば、京都旅行を励みに仕事や勉強を頑張ろう！という気にもなれたので、何気なく日々を過ごすことが少なくなっていた。
さっき、理由を述べたところでご経験があるだろうといった通り、何かを待っている時というのは時間の流れが遅く感じる。
寒空の中、バス停で一人バスを待っている時、とにかく遅く感じるだろう。
それを応用してあげればよいのだ。
たまに何らかの楽しみを設ければ、それを待つ状態に自ずとなるので、時間の流れが遅くなる。
そして、楽しみを設けることで、「飴と鞭」のような感じで、ご褒美があるからやることを頑張れるようになるため、何気なく過ごさずに済む。
ちなみに、たまにといっているが、一日単位でも応用できる。
例えば、仕事や学校から帰ってきたら、好きなテレビ番組を見る・YouTubeを見る・ゲームをする・お酒を飲む・飼っているペットと遊ぶetc…
そして、それを励みに仕事や勉強も頑張れるだろう。
🔷まとめ
🔹なんとなく日々を過ごしている…
→たまに楽しみを設けてみよう
🔹たまに楽しみを設けると良い理由
→時間の流れが遅くなるから
🔹一か月後の京都旅行を楽しみにする
→それを待っている状態になる
今回は、たまの楽しみを設けると良い理由についてお話しした。
何かを待っている時というのは、早くそれが来ないかな～というわくわく感に駆られて、時の流れが遅くなる。
何気なく日々を過ごしてしまっているあなた、この記事を参考にして、「何気ない症候群」を克服しようじゃないか！
（おれもなにか楽しみを設けるか…）
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