かっこつけなくても愛される方法は実は簡単なんだよ。

note56日目　2020年12月21日（月）

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🔷はじめに

皆さんごきげんよう、ドニちゃんだ🥳
はじめましてのあなた、常連だよというあなた、
本日も俺のnoteを見てくださったことに感謝申し上げたい。

さて、人は誰しもよく思われたいし、愛されたい生き物だ。
だからどうしてもカッコつけたくなってしまうのだが…
カッコつけなくても愛される方法はあるのだ。
しかも、とても簡単な方法である

それは、等身大の自分でいることだ。

🔷等身大の自分で良い理由

等身大の自分でいることの大切さ。
この21年間生きてきてしみじみと実感した。

と同時に、カッコつけることのデメリットも実感した。

なぜならカッコつけるというのは、自分に嘘をつくことになるからだ。

🔷例えばさ…

昔の俺は、人に良く思われたい・愛されたいという欲求が強かった故
自分を飾っていたような気がする。
素の自分を出すと、嫌われてしまうのではないか？
と思っていたのもあるだろう。

でも、逆効果だった。
他人はわかるのだ。
その人間が、無理をして演じていることを。

「あいつ調子乗ってね？ww」
「それなwイキってるわww」

俺は、関わりづらい人認定をされてしまったのだ。
当時は辛かった。でもどうすればいいかわからなかった。

ただ、年を重ねるごとにわかっていった。

「そうか、俺は八方美人だったんだ…」
いつの日か、母親に言われたことを思い出した。

「あなたは良くも悪くも八方美人なのよ。いつか損するよ？」

当時は、何が悪いんだと思ったが
その時ようやくわかった。

全員に好かれようとしたから中途半端になったんだ
そして、嘘で固めた自分を好いてくれる人なんていないよな

今の俺は、「まったく」と言ったら嘘になるが
今までの人生で一番、等身大の自分を出せていると思う。

素の自分でいた方が、人が寄ってきてくれるからだ。

だから、飾らない自分でいようね

🔷まとめ

🔹カッコつけずに好かれる方法
→等身大の自分でいること

🔹等身大の自分で良い理由
→カッコつけることは、嘘をついていることになるから

🔹自分の素の性格を出せなかった時
→人から距離を置かれていた

今回は、等身大の自分でいることの大切さについてお話しした

一つだけ言いたい。
ありのままの自分を出すことを怖がらないでほしい
ぜったいに受け入れてくれる人がいるから

飾らないあなたが、一番輝いているのだから…

🔷お願い

🔹ありのままの自分を出せない方
🔹好かれようとカッコつけてしまう方

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