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人生は、映画のワンシーンだと思って生きていくと楽だよ

note40日目

▼ このnoteは2分程度(約1200字)で読めます ▼

🔷はじめに

noteを愛してやまないあなた、本日も俺のnoteを見てくださったことに感謝申し上げたい。

ところで最近、嫌なことはなかっただろうか?

人生生きていれば、少なからず嫌なことが降りかかってくる。

ついこの間、俺もイラついたことがあったのだが(笑)
その時に考え付いたことを今日はお話ししたい。

タイトル通りだ。


人生は、映画のワンシーンだと思うと気が楽になる。


🔷映画のワンシーンだと思うと気が楽になる理由

映画

なぜ、その(特に嫌な)状況を映画やVlogだと思うと気が楽になるのだろうか?

それは…

客観的に見ることができるので、嫌なことも多少冷静に俯瞰できる

からである。


🔷例えばさ…

お茶

ここからは、具体例を挙げて説明していこう。

俺は寒くなってくると、気分的に熱い緑茶を飲むようになるのだが
この前がっつりこぼしてしまった…

これが一番最初に言った、いやなことだ(笑)

本当に、盛大にお茶をこぼしてしまって、ガン萎えしていたところだ。


ただそこで、ふとこんなことを思いついたのだ。

「待て、これはVlogや映画のワンシーンだ。」

そう考えることで、今まさにお茶をこぼしてしまった状況を、冷静に俯瞰的にとらえることができるようになって、イライラがスーッと消えたのだ。


まさに、映画やVlogを見ているかのような感覚だ。
お茶をこぼした当事者にもかかわらずだ。

だから、お茶をこぼしてしまった状況があるのに
「あらら~こぼしちゃったね~」
「あ~やっちまいましたね~」

みたいな、他人事のような目線で見ることができる。

個人的に、ものすごく効果があると思うので、特に嫌なことがあったら、あなたもこう考えるようにして頂けると嬉しい。


🔷まとめ

あぁ…嫌なことがあった
→その状況を映画やVlogだと思い込む

映画やVlogだと思い込むといい理由
→冷静、俯瞰してみることができるから

盛大にお茶をこぼしても…
→「あらら~こぼしちゃったね~」で済む

今回は、人生を映画やVlogのワンシーンだと捉えると楽になる理由についてお話しした。


最初でも言ったが、人生はいいこともあれば悪いこともある。

悪いことが降りかかってくると、どうしても落ち込んでしまったり、気分が下がってしまうことがあるだろう。

その時に思い出してほしい。

人生は、映画やVlogのワンシーンだと。



そう思えれば、人生のあらゆる出来事を美しく感じることができるから…



最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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それではまた明日お会いしましょう~!


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