人と関わるのが苦手なあなた、相手を自分だと思ってみよう
note63日目 2020年12月28日 🌙
🔷この記事の要約
🔹人に対して壁を作っちゃうんだよねぇ…
→相手を自分だと思ってみよう
🔹相手を自分だと思うといい理由
→警戒心がなくなるから
🔹人付き合いが苦手と感じているのは…
→相手にネガティブな印象を持たれるのでは?という恐怖が理由の一つ
🔷はじめに
おっと、そこのあなた
まずは私、ドニちゃんのnoteにお越しくださりありがとうございます。
今回の記事は、このような方に読んで頂けると嬉しいです!
⭐このような方を想定して作ってます
・人見知りをしてしまう
・人付き合いが苦手
・人の目を気にしてしまう
人見知りをしてしまう、壁を作ってしまう方にとって
人間関係ほど難しいものはないと思う。
ご多分に漏れず、俺もそうなのだ。
子供のころよりはマシになったものの
いまだに人見知りはしてしまう。
その壁さえ越えられれば…
第1関門を突破できるのに…
と思ったことはないだろうか?
そんなあなたに朗報
この考え方ができれば、壁を造らずに済むようになるのだ
それは、相手を「自分」だと思って接することだ
🔷この考え方のメリット・デメリット
人見知りをしてしまう・人付き合いが苦手という方は
相手に対して、ある種恐怖を抱いていないだろうか?
「なんか嫌に思われたらどうしよう…」
「何考えてるかわかんない…」
そんな恐怖が消えるのが、相手を自分と思うという考え方だ
相手が自分なら…
何を考えているかわかるし、自分だから警戒心を抱くこともない
なので相手に壁を作らなくなるのだ。
これがメリットである
ただ…さすがに相手が自分であるというのは無理な部分もある
それに相手を自分だと思えたところで、壁を作らなくなるかといえば
それはあなたにゆだねられてしまう。
これはあくまでも、気持ちの持ちようの問題ということだ
これがデメリットである
再びいうが、あくまでも考え方の問題であり
特効薬ではないということを肝に銘じてやってほしい
しかし、考え方というのはとても重要で
思い込み次第で状況がよくも悪くも変わるのだ
相手を自分と思うことで、少しでも相手に対する警戒心が解ければ
人間関係もうまくいくようになるかもしれない
🔷まとめ
🔹人に対して壁を作っちゃうんだよねぇ…
→めんどくさがり屋のままで大丈夫よ
🔹相手を自分だと思うといい理由
→警戒心がなくなるから
🔹人付き合いが苦手と感じているのは…
→相手にネガティブな印象を持たれるのでは?という恐怖が理由の一つ
🔷お願い
これを実践した見たいと思ったあなた
このコメント欄で、宣言してみよう。
人に宣言をすることで目標に向かって努力する確率が高くなるといわれている。
そして、やるからにはその一回で終わらせずに
継続していこう。
この世の中
行動に移せる人は25%で、継続できる人は5%しかいないらしい。
すぐに行動に移して継続するだけで、人類の上位5%に入れるなら…
あなたはどうする?
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