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日記帳

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2020年4月の記事一覧

4月28日(火)日記

家の壁にかけている時計が壊れた。

これはせっかくの機会なので、体内時計を確かめることに。
スマホや他の電化製品などで時間が確認できるものの電源を落とし、時間が分からないようにする。

そして、2時間経ったと思うタイミングで時計を確認。
自分の体内時計がどれくらいズレているのかチェックしてみる。

スタートは朝10時。
時計を確認し12時だったら成功だ。
テレビもヒントになってしまうので消す。

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4月27日(月)日記

ポテトサラダを作った。

備蓄したいという思いがあったので、多めに作った。

しかし、少し作りすぎたかもしれないと思い体重計で計ってみる。

14キロ。

これは作りすぎた。

14キロというと、大体3歳の子供くらいだ。

いつもなら作りすぎた料理はご近所さんに配るのだが、この時期に成人男性からのポテトサラダの配布は正直いい気はしないかもしれない。

とりあえず食べて量を減らさなくては。

幸い、

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4月26日(日)日記

壁に小さい穴があるのを見つけた。

ここに住んで3年ほどになるが、こんな穴あっただろうか。

指を突っ込んでみることに。

僕はこういう穴などを見たときは、大体指を突っ込むのである。

小学生の時、大きな木に穴があいていて
中にどんな生物がいるのか分からない状況で
指を突っ込んだことがあった。

それを見た周りの友達たちが
「すごい勇気だ、勇気の塊」
と称賛してくれたことを覚えている。

その時の

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4月25日(土)日記

す、すませ ん

せtっやく 接着 ざ ざい
で遊んでちら たら、

ゆびがくついてしまって、

きょうはう うまく書けそにないでし す

4月24日(金)日記

ミルクレープを作ろうと思ったが、家にお皿が1枚もなかったので中止した。

家でゴロゴロしていると、インターホンが鳴る。

玄関にいき、ドアを開けると

メガネの男の人が。

どこかで見たことがあるが、誰だっただろうと
頭を回していると

「あ、すいません。上の階の者です。」
と言ってくれた。

そういえば、引っ越しの挨拶で一度顔を見たことがある。

僕は
「あれ、どうしました!?歯ぎしりうるさかっ

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4月23日(木)日記

甥っ子からテレビ電話がきた。

つないでみると、何やら少し緊張している様子。

この前会ったのが2年ほど前なので無理もない。

「じっくん(いつも呼んでいる呼び方)、元気か~?」と声をかけてあげると

「うん!元気やで!ガーデニングマシン!(僕がじっくんから呼ばれている名前。一度姉の家に遊びに行ったときに庭いじりの手伝いをしているのが印象的だったらしい)」
と、笑って返してくれた。

僕が
「じっ

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4月22日(水)日記

朝、目が覚めたが
なかなか布団から出ることが出来ず、
布団の中でゴロゴロしている。

布団をすっぽりとかぶり、
暗闇の中
スマホの画面の光だけが
僕の顔を照らす。

ここは僕だけの世界。
誰にも見られない、
誰にも邪魔されない
僕だけの小さな世界だ。

この小さな世界で僕は

「岩石 硬さランキング」
と検索する。

モース硬度のwikiにたどり着く。
モース硬度とは岩石の硬さを示す数値のようだ。

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4月21日(火)日記

夜に、少し換気しようと窓を開けたら

大量のコウモリが入ってきた。

大量といっても10匹くらいだが、
部屋の中に入ってきたのなら大量だ。

別にしばらくならいてもいいかと一瞬思ったが
コウモリは病気を持っていると聞く。

病気は怖いので追い出すことに。

コウモリは全員、リビングの天井にちょこんとぶら下がった。

僕は「よーし、お利口さんだ」と言いながらコウモリに近付く。

テーブルの上に乗り、

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4月20日(月)日記

髪が伸びてきてどうしようもないので、
知り合いの美容師の藤沢さんに相談する。

藤沢さんは、オンライン散髪を提案してくれた。

僕とテレビ電話をしながら、
僕自身がハサミを持って
どこをどう切ったらいいか藤沢さんがリアルタイムで教えてくれるというやつだ。

早速オンライン散髪を始める。
まずは髪の毛を濡らす。

濡れた。

藤沢さんが
「じゃあ次はハサミを持って」
と言う。

ハサミを持ち
「持ち

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4月19日(日)日記

競馬を見て応援。

皐月賞という大きなレース。

番組で本命にさせてもらったキメラヴェリテを応援する。

まもなくレースが始まろうとしているという時に

キメラヴェリテから電話がかかってきた。

僕が
「どうした?見てるぞ、がんばれ」と言うと

キメラヴェリテは
「こわなってきました…風も強いし…」
と言う。

僕は
「大丈夫。絶対いけるよ。ペースさえしっかりしときゃ前残るから。大丈夫。」
と励ま

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4月18日(土)日記

自分の携帯を紛失してしまっていたが、

返ってきた。

朝、ちいさな男の子が家まで携帯を届けにきてくれた。

男の子は言った。

「おとといぐらいにな、スーパーでぶつかってん。
そん時な、お兄ちゃんの携帯が落ちてな。
反射的にとってもうてん。
ごめんな。そういう家系やねん。
でな、家でロックも解除してあそんどったんよ。
どうやってロックを解除したって?
ごめんな。そういう家系やねん。
でな、でな

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4月17日(金)日記

そっちょくにもうしあげますと

わたしはろんぐこーとだでぃのどうまえではございません

けいたいをてにいれてきのうもにっきをかってにこうしんしました

このままえいえんににっきをこうしんしようかともおもいましたが

もうきついです

あしたかえそうとおもいます

4月16日(木)日記

だいぶあったかかった

こんなにあったかくなるとは

わたしはあったかいものがすきだ

おふろ

おでん

ああ、びーふしちゅーもだな

にんげんもみなあったかければいいのに

4月15日(水)日記

MBSラジオでお仕事があったので

自転車で向かうことにした。

人も少なくスイスイいける。
風が気持ちいい。

家を出る前に地図を軽く見て
「この道をまっすぐいけばいいのか。簡単だ」
と思っていたのだが

大きい道路で真っ直ぐにいけないところがあった。
歩道橋はあるのだが自転車ではいけない。

仕方なく、結構な距離を回り込み
反対側の歩道へと行くことができたのだが
自分がどこにいるのか分からなく

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