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イタリア生活物語

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イタリアでの生活についてです😌🍽️ イタリアを好きになって、移住してくれるひとがひとりでも増えますようにという願いを込めて🍕🍝
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Italian Relieving Life 第8回 フィレンツェスーパー買い出し紀行、お寿司とウイスキーに癒されて、キンダーサプライズを集めたい

Italian Relieving Life 第8回 フィレンツェスーパー買い出し紀行、お寿司とウイスキーに癒されて、キンダーサプライズを集めたい

 ここ1年以上、ずっと気持ちを張り詰めてきたから、少しアクセルを緩めながら、安全運転で生きていこう、それも生活とダイエットは維持しつつと思いながら、日々を生きてる今日この頃。

 スープ中心生活も飽きてきたので、今日はパスタを作ろうと思い、コーンでできたパスタを作った。

 パスタを茹でる時、コーンポタージュみたいなスープができたので、もしかしたらと思い飲んでみたら、あまり甘くなかったので捨ててし

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SienaのRebeccaはあたたかい本屋、結婚と仕事のために今はイタリアのやさしさに甘えて、静養しよう

SienaのRebeccaはあたたかい本屋、結婚と仕事のために今はイタリアのやさしさに甘えて、静養しよう

 Firenzeにいて、ここ数日はじっとしていた。
 風邪を引いてしまっただけでなく、ずっと溜まってた疲れがどっと出て、これを我慢すると結果いつまで経っても疲れが取れないということを思ったので、集中的に休みを取ることに。
 音楽もLeyonaとか、小野リサとか、ZARDとか、聞き慣れたものだけを聞くようにした。
 SNSとサイトの更新は止めてしまうと、インプレッション数が下がってしまうので、更新を

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Italian Relieving Life 第6夜 スープに癒される日々、女性の美への厳しさはいいなぁ、もう34歳だし、聴く音楽の路線は固めるか

Italian Relieving Life 第6夜 スープに癒される日々、女性の美への厳しさはいいなぁ、もう34歳だし、聴く音楽の路線は固めるか

 イタリアの冬を舐めるな。
 と、参政党のポスター風に決めてみたものの、舐めていたのは僕の方でした。
 イタリアの冬は、思ってたより厳しいね。
 今日でようやくフィレンツェのゲストハウスに移動して来られて、3日目。
 イタリアの部屋は寒い、というか、暖房があまり効かないので、イタリアの冬を越すのはこんなに厳しいのかと、思いながら過ごしている今日この頃。
 だってまだ11月なんですよ?
 信じられま

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Italian Relieving Life 第5夜 女性への哲学と、生活への気遣いは重要だ、結婚したいし、Firenzeにやっぱり住もうかなぁ

 河出書房新社から出てるDanteの『新生』の解説には、「あなたが人生を安定させたいのであれば、女性への哲学と、生活への気遣いが大切だ」という名言が紹介されている。
 僕もイタリアに来て、ようやく生活についても考えられるようになった。
 それも当然と言えば、当然、イタリアに住む予定なのだから、日本ではその想像がなかなか進まないのは仕方ないことだろうし、仕事でいっぱいいっぱいでもあったし、自分は責め

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イタリア生活物語 Italian Relieving Life  第3回  ローマの秋の夜は長い、Guessing heaven, Electra

イタリア生活物語 Italian Relieving Life 第3回 ローマの秋の夜は長い、Guessing heaven, Electra

 ローマのホテルについて、飛行機の中で寝過ぎてしまったし、機内食も食べたので、運動をしよう、ということで、ホテルからトレヴィの泉まで夜の散歩をすることにした。
 まだPisaのゲストハウスにはついてないから、生活物語っては言えないかもしれないけど、もうイタリアも慣れたので、旅をしてるという感覚はそこまでない。だから、これを書こうかなと思いついた。
 部屋を出たのは夜の12時半くらい。Googleマ

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イタリア生活物語 Italian reliving life 第2夜シエナ、食事日

イタリア生活物語 Italian reliving life 第2夜シエナ、食事日

 イタリアでの生活ももう少しで、いったん日本に帰って、手続きをすませないとなぁと思ってたところで、病気をしてしまい、入院中。
 そろそろ退院できるので、軽くエッセイも書いて、自分の心を励ましつつ、元の生活に戻れるようにお祈りをしようかなぁと。
 病院ではいろんないいドクター、ナース、患者さんと知り合えて楽しくもあったけど、病気は辛い苦笑
 それでもシエナの病院の人々が勇気をくれたからありがたかった

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イタリア生活物語 Italian relieving life 第1夜 シエナ、来たばっかり

イタリア生活物語 Italian relieving life 第1夜 シエナ、来たばっかり

 イタリアに来たのは、「太陽のお祭り」のためだけじゃなくて、イタリアに住むための下見のためでもあった。

 ヨーロッパに来ることそのものがはじめてだったから、わからないこともたくさんあったし、今もあるけど、イタリアに住む決心は固まりつつある。

 フローレンス(=フィレンツェ)から新幹線で南にくだって、1時間半でシエナに着く。

 まだ市街地には行ってないけど、すごく安心するいい街だって僕は思って

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