本当に部下を思うリーダーは答えを教えない。え。じゃあどうやって指導するの?【毎日読書日記#182】

みなさま本日もおはようございます🌅
まぶたの痙攣が止まらないあおきです。

この3日間、毎日左まぶたが痙攣。
どうしたら治るのでしょうか。。。

日記

ということでずっと左目に違和感。
そんなに目を使っている意識もないので
何が原因なのかはっきりさせたいものです。

目薬、睡眠、アイマスク。。。
どれもダメでした。
何かいい方法があれば教えていただきたいです。

なんやかんやで休日も佳境に差し掛かり
もうすぐ日常が戻ってきてしまいます。
この一週間一切ごろごろしていないのに
なぜか虚無感を感じている。。。

やりたいことが多すぎるのも
ほんとによくないですね。
もっと考えて行動しないと。


とまあ自分のことなので
自分で判断しなければならないのですが
チームで働くときなどは、頼れるリーダーの存在が
そのチームの明暗を分けることもありますよね。

今日下で紹介しているのは
そんなリーダーの中でも
トップはどう行動しているのかについて
わかりやすく解説してくれている一冊です。

できるリーダーは何が違うのか?
95%とも比較をしながら解説してくれているので
自らの行動を振り返りながら
実際に行動することができます。


休日気分が抜け出せない方は
ぜひ本書を参考にして
あたまから切り替えていってみてください。

私からしたら一緒に戦うメンバーがいるのが
ほんとにうらやましいですが。。。
(基本的にはソロプレイ)

今日も頑張っていきましょう🔥


本日の一冊📚


「トップの意外な共通点とは・・・」ㅤ


悩めるリーダー必見です。
トップの特徴をまねることで
ご自身のチームもよりよくなるかも・・・・

本の概要

📖書籍名
AI分析でわかった
トップ5%リーダーの習慣
ㅤㅤ
✒著者
越川慎司
ㅤㅤ
🏢出版社名
ディスカヴァー・トゥエンティワン

🔗リンク

💁こんな方におススメ

・チームをいい方向に導きたい方
・部下とともに高みを目指したい方
・仕事の基本を改めて確認したい方

👀この本の見どころ

・トップの意外な特徴とは?
・部下に働き甲斐を感じさせるためには?
・自分自身の評価も上がる指導法とは?

📝この本からの学び①

メンバーとの付き合い方

目指すべきは「共感と共創」
同情ではなく、ともに考え抜く
→チームの意義、目的を
 メンバーに理解させる必要がある

📝この本からの学び②

話しは短く簡潔に

「話すこと」よりも「伝わること」
丁寧さだけが全てではない
→相手の反応を確認し、必要最低限で
 自分が伝えたいことを伝える

📝この本からの学び③

答えを教えない

部下に答えを教えるのではなく
「なぜそうなると思うのか?」と
問題の本質を追求する支援をする
→答えの出し方をサポートして
 自分で考えて行動する部下を育てるㅤ

💭個人的な感想

私自身は今はソロプレイで
毎日顔を合わせる部下も上司もいないので
今すぐに実践できるわけではないのですが
タイトルに惹かれ一読してしまいました。

トップはどんな突飛なことをしているのか?
期待に胸を膨らませて読んだので
思いの外当たり前のことだらけで拍子抜けしました。

それだけ、基本的なことを重点的にできるかどうかが
部下が信頼してついてきてくれるリーダーなんだなと
本書から学ぶことができました。

自分自身も上司になったときには
本書を参考にメンバー一人一人が
自分で考えて行動できる人材
になれるよう意識していきたいものです。

ぜひ一度本書を手に取ってみてください!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

#トップ5%リーダーの習慣 #越川慎司 #ディスカヴァートゥエンティワン #読書 #読書記録

この記事が参加している募集

最後までご覧いただき、ありがとうございます☺ サポートももちろんですが、なによりも「スキ」が励みになります🔥