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2017年10月の記事一覧

あなたは何のために電子書籍を作るのか?

あなたは何のために電子書籍を作るのか?

編集企画部の岡崎美葉です。

あなたは、何のために電子書籍を作りますか?

書籍は広告ツールです。
名刺の役割を担うこともできます。

あるいは、手がけている事業を紹介する
チラシの代わりにもなります。

あなたが本を作る目的は
何のためでしょうか。

本を作る目的を忘れていませんか?

禅語のの一つに、忘筌(ぼうせん)という言葉があります。

「忘筌(ぼうせん)=目的を果たした、その後」

筌と

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広告としての電子書籍を考えてみる

広告としての電子書籍を考えてみる

この記事は、

・「誰でもウェルカム」ではなく、
「特定の見込み客」を集めたい企業の経営者

・すでに開業していて、
手なりの広告費用では狙った効果が得にくいと感じている経営者

この2人の方に向けて書きました。

こんにちは、企画編集部の樋口亜沙美です。

毎週編集会議をやっています。
その中で、どんな背景の方が、出版を私たちにお任せいただいているのか?
創業から1年半の今、改めて振り返る機会が

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ベストセラー作家が教える、出版前にやるべきこと。

ベストセラー作家が教える、出版前にやるべきこと。

こんにちは、編集長の末吉です。

これから、ぼくが編集を担当する著者が、
数百万部のベストセラー作家から教えてもらったというお話をします。

ベストセラー作家からの一言

彼は現在、紙の書籍出版に向けて奮闘しているそうです。

そんななか、ベストセラー作家の
お師匠さんが語りかけたひと言、それは・・・

「〇〇さん、ブログをはじめないとね」

「・・・。へっ、そこ?」

ブログをやらないといけない

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インタビューは心通う共同作業。涙を流す著者もいる。

インタビューは心通う共同作業。涙を流す著者もいる。

企画編集部の樋口です。

電子書籍を出版社に依頼して作ることの面白さ。
今日はともに作ることの面白さをちょっぴりお届けします。

「こんなに親身になって話を聞いてくれるなんて思わなくて・・・
泣けてきました」

実際に、著者の方からいただいた言葉です。

涙を流しながら、ご自身の20年来の経験、
世の中に伝えたくてやむにやまれぬ思いと
専門性を語っていただくインタビューの時間は
まるで心のデトック

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電子書籍出版社での企画編集から出版までの流れ

電子書籍出版社での企画編集から出版までの流れ

電子書籍を出版する。

自分一人で電子書籍を出版することもできます。
情報もツールも揃っています。

私たちDNAパブリッシングも出版社として
電子書籍出版ノウハウを伝えることもできます。

しかし、私たちはあくまで
プロの手を入れて作ることを強くお勧めしています。

セルフ出版 or プロへ任せる

それは当然のことで
素人が作るよりも、その道のプロが作った方が
良いものになるからです。

家も

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プロデュースとは、捨てること。

プロデュースとは、捨てること。

編集部長の末吉 宏臣です。

ひとは、たくさんの想いを抱えています。

誰かの役に立ちたいと思っている人。
何かを発信していきたいと思っている人。
苦しかったり、困った経験がある人。

そんな人たちは特に、

「こんな風にしていきたい」
「あんなことをしてあげたい」

数え切れないほどの想いが、胸のなかにあります。

とても素晴らしいことです。
それは、思いやりであり、信念でもあるからです。

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