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STARTUPS

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DMM.make AKIBAで活動するスタートアップの皆さんの活動をご紹介しています。
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2020年6月の記事一覧

マリンテックで実現するマリンレジャーの未来

本日よりnote にて投稿を開始することになりました、Marine X 代表の木村です。本日配信のニュースリリースに、「更新中!」と宣言してしまいましたので、楽しみながら投稿を続けていきたいと考えています。 さて、初めてのポストということで、簡単にMarine X の紹介をさせてください。弊社は設立2年目のマリンテックカンパニーです。 以下、ニュースリリースより Marine X はマリンレジャーの体験を革新するために設立されたマリンテックカンパニーです。プレジャーボー

「Meaningful Design」VISIONGRAPHが読み解くSXSW2020の8つのトレンドその7

新型コロナウイルスの影響で開催直前に中止となった幻のSXSW2020。 2012年よりSXSWに参加し、現在ではSXSW Japan Officeとしても活動するVISIONGRAPH Inc.では、未来の兆しが感じ取れる場所として毎年SXSWでのトレンドを分析してきました。もしSXSW2020が実現されていたとしたら、どんなトピックが話題になったのでしょうか? 既に発表されていたセッションプログラムや、アワードのファイナリストのサービスから、私たちが独自の目線で分析した

「New Workforce」 VISIONGRAPHが読み解くSXSW2020の8つのトレンド その6

新型コロナウイルスの影響で開催直前に中止となった幻のSXSW2020。 2012年よりSXSWに参加し、現在ではSXSW Japan Officeとしても活動するVISIONGRAPH Inc.では、未来の兆しが感じ取れる場所として毎年SXSWでのトレンドを分析してきました。もしSXSW2020が実現されていたとしたら、どんなトピックが話題になったのでしょうか? 既に発表されていたセッションプログラムや、アワードのファイナリストのサービスから、私たちが独自の目線で分析した

「Tech for the vulnerable」 VISIONGRAPHが読み解くSXSW2020の8つのトレンド その5

新型コロナウイルスの影響で開催直前に中止となった幻のSXSW2020。 2012年よりSXSWに参加し、現在ではSXSW Japan Officeとしても活動するVISIONGRAPH Inc.では、未来の兆しが感じ取れる場所として毎年SXSWでのトレンドを分析してきました。もしSXSW2020が実現されていたとしたら、どんなトピックが話題になったのでしょうか? 既に発表されていたセッションプログラムや、アワードのファイナリストのサービスから、私たちが独自の目線で分析した

「(Digital) Asset Management」VISIONGRAPHが読み解くSXSW2020の8つのトレンド その4

新型コロナウイルスの影響で開催直前に中止となった幻のSXSW2020。 2012年よりSXSWに参加し、現在ではSXSW Japan Officeとしても活動するVISIONGRAPH Inc.では、未来の兆しが感じ取れる場所として毎年SXSWでのトレンドを分析してきました。もしSXSW2020が実現されていたとしたら、どんなトピックが話題になったのでしょうか? 既に発表されていたセッションプログラムや、アワードのファイナリストのサービスから、私たちが独自の目線で分析した

「Emotional Economy」 VISIONGRAPHが読み解くSXSW2020の8つのトレンド その3

新型コロナウイルスの影響で開催直前に中止となった幻のSXSW2020。 2012年よりSXSWに参加し、現在ではSXSW Japan Officeとしても活動するVISIONGRAPH Inc.では、未来の兆しが感じ取れる場所として毎年SXSWでのトレンドを分析してきました。もしSXSW2020が実現されていたとしたら、どんなトピックが話題になったのでしょうか? 既に発表されていたセッションプログラムや、アワードのファイナリストのサービスから、私たちが独自の目線で分析した

「Post-Generation」 VISIONGRAPHが読み解くSXSW2020の8つのトレンド その2

新型コロナウイルスの影響で開催直前に中止となった幻のSXSW2020。 2012年よりSXSWに参加し、現在ではSXSW Japan Officeとしても活動するVISIONGRAPH Inc.では、未来の兆しが感じ取れる場所として毎年SXSWでのトレンドを分析してきました。もしSXSW2020が実現されていたとしたら、どんなトピックが話題になったのでしょうか? 既に発表されていたセッションプログラムや、アワードのファイナリストのサービスから、私たちが独自の目線で分析した

「Invisible XR」 VISIONGRAPHが読み解くSXSW2020の8つのトレンド その1

新型コロナウイルスの影響で開催直前に中止となった幻のSXSW2020。 2012年よりSXSWに参加し、現在ではSXSW Japan Officeとしても活動するVisiongraph Inc.では、未来の兆しが感じ取れる場所として毎年SXSWでのトレンドを分析してきました。もしSXSW2020が実現されていたとしたら、どんなトピックが話題になったのでしょうか? 既に発表されていたセッションプログラムや、アワードのファイナリストのサービスから、Visiongraphが独自

「Endless Multitask」VISIONGRAPHが読み解くSXSW2020の8つのトレンド その8

新型コロナウイルスの影響で開催直前に中止となった幻のSXSW2020。 2012年よりSXSWに参加し、現在ではSXSW Japan Officeとしても活動するVISIONGRAPH Inc.では、未来の兆しが感じ取れる場所として毎年SXSWでのトレンドを分析してきました。もしSXSW2020が実現されていたとしたら、どんなトピックが話題になったのでしょうか? 既に発表されていたセッションプログラムや、アワードのファイナリストのサービスから、私たちが独自の目線で分析した

SHARPがスタートアップに教える「量産」というノウハウ。

かつて社会学者が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と呼んだ高度成長期を支えてきた日本の製造業。新興国に押され気味と言われて久しいですが、数十年にわたって世界をリードしてきたモノづくりの技術力は色褪せていません。 今回はDMM.make AKIBAのスポンサーであり、スタートアップ向けのモノづくりサポートプログラム「モノづくりブートキャンプ」を展開するシャープ株式会社に、大手製造業としてのノウハウを生かしたオープンイノベーションへの取り組みについて、お話を伺いました。 ▲シャ

次世代の家族型ロボット「LOVOT」を生んだ偶然とコミュニティ。

DMM.make AKIBA(以下、AKIBA)は2014年にDMM.comの事業として秋葉原に誕生した日本最大級のモノづくり施設です。6年の年月のなかで急成長を遂げ、AKIBAから巣立ったスタートアップもいますが、その中にはAKIBAで知り合った仲間と共に開発を続けているケースも少なくありません。 今回はAKIBAで起業したロボットベンチャーのGROOVE Xと、現在もDMM.make AKIBAを拠点に活動し、GROOVE Xの製品開発に携わる根津孝太さんに、AKIBA

2020 Women’s Collection - 制作 2 (植物とデニムの時間)

2020 Women’s Collection Fashion Designer : Yuko Koike Model : Ksenia , Hair & Makeup : Marisa Tipkanok , Photo : Yuko Koike koike. 2020年新作コレクションです。闇夜の中でそびえ立つ、凛としたただずまいの樹木。その静かな時間を表現した、デニムのロングドレスをつくりました。 わたしは、和歌山県でうまれ育ちました。ふるさとの山々の夜空をいまで

未踏スーパークリエータに認定されました

昨年度取り組んできた2019年度未踏IT人材発掘・育成事業の成果が評価され、未踏スーパークリエータに認定されました。 どうやら過去20年間に327名しか認定されていないそうです。恐れ多い… 未踏事業とは経済産業省所管の情報処理推進機構(IPA)が実施しているクリエータを支援するための事業です。簡単に説明すると、クリエータは自身の持つ技術を用いたアイディアを提案し、審査を受け、採択されるとIPAから最大約273万円やPMによる支援を受けられるというプログラムです。採択後は約9