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そういう世界があるなら行ってみたいと思った

ほいほい。


DIVEの管理者はせちゃんです。


息子の自転車のその後、みなさん気になりませんか?


気になりませんよね(笑)


まあそういわないでやってくださいよ。



結論から言うと・・・





乗れるようになりました!👏





1週間くらいで乗れるようになっちゃいました。


動画を撮ったので載せようと思ったんですが、noteって動画は載せられないんですね。残念。


それにしても、乗り始めてから1週間で乗れるようになってしまうなんて、すごいなーと思います。


僕も1週間でベンチプレス100キロ挙げれるようになったらいいのに(笑)



子どもは何かきっかけを掴むと本当に吸収が早いなあとつくづく思いました。



これこそまさに我々がやるべき支援なんですよね。


何かをやらせるのではなく、何かをやるためのきっかけを作る。


もっと言うと、その中でどうすれば良いのかを気付かせてあげる。



この「気付かせてあげる」ってところが塩か味噌で言ったら、



味噌ですね!




しょーもないこと言いました(笑)



個人的には、何かを教えることよりも、何がわからないのか、何ができないのかを気付かせてあげる方が大切だと思っています。


興味があることは教えなくても学んでもらえますから。


嫌いなのには何か理由がある。


どうしてなのかに気付いてもらえれば、解決方法も少しずつ見えてくると思うんです。



今回、息子に自転車の乗り方を教える時も、僕は正直あまり指導していません。


息子のやりたいようにやらせてあげて、上手くいったときにすかさず「今のだよ!」「それめちゃくちゃよかったよ!」と言ってただけです。


ちょっと自転車押すことくらいはしたかな、でもそんなもんです。



上手くいったときのことを本人に意識させて、「これならできる!」と気付いたから、乗れるようになったんじゃないかと、そう考えています。



教えることがよくないってことではなく、気付いてもらえば子どもは自分たちなりにやって成長していくんだなって、そんな話でした。




気付くと言えば、読んでて何か気付きませんでした?




そうです。
文章の、





一人称を変えました!





僕からは以上!それではー。:-)

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