コーヒー豆、文フリ広島にスイーツ抱いて躍り込む。
先日1月11日開催だったZINEフェス東京にむけてはことごとく記事の出し順をミスり、フェスの宣伝をすべき時期に全くもってロウテンションな記事を上げるという失態を犯したワタクシ。
今回はコーヒー豆氏と共にしっかり宣伝させていただきます。
何をって、こちらです!
2025年2月9日開催文学フリマ広島7にて我らが(我らが!って言っていいよね!?)つるるとき子書店さんが出店されます!
詳細はダブル書店長のつる・るるるさんととき子さんの御記事で!
……と丸投げしては宣伝記事にならんぞよ、とお叱りの声が聞こえてきました。失礼いたしました。
えっと、ではここで私なりの宣伝をば。
今回の広島ではブース番号は「G-19」とのことで、昨年に引き続き「G」なのですが、語呂合わせにそのまま「G」のイメージを這わせるのも良くないかと前回の反省を踏まえまして、「G-19」で「ごいっく」、「御一句」と提案させていただきます。
え?訳わかんない?
えっとですね、羽ばたくチームの一員である橘鶫さんは鳥句で広く知られる俳人でいらっしゃいますし、つるるとき子書店及び羽ばたくチームの熱いサポーターであるコーヒー豆氏も俳句好き。あながちかけ離れすぎた発想とも言えない気が、しませんか?
今回広島でのお取り扱い商品は前出のるるるさんととき子さんの御記事をご覧いただければ確実だと思うのですが、やはり自分の売り物は自分で宣伝しておかなくてはと思いまして、しつこいようですが、この度も私からはこちらを強調しておきます。
今回もつるるとき子書店に拙著『その名はカフカ1』が並びます。委託本としては最後の一冊となっています。
拙著について詳しくはこちら↓
お買い上げの際には豆氏の栞も付いてきます。
何卒よろしくお願いいたします。
KaoRuが本を出してるなんて今初めて知ったよ!2月9日に広島に行けないよ!という方はネットショップからどうぞ。第二巻まで発売中です。
そろそろこのショップ名の「Urashima」って、やめたほうがいいんかな…?と思いつつ、良いアイデアが浮かばないのでそのまま。
約十日後に開催される文学フリマ広島7については以上です。
当日は私も幽体を飛ばして会場を浮遊予定です。皆様にもブース「G-19(御一句)」を目指していただければ幸いです。
参加される全ての方にとって実り多き文学の祭典となりますようお祈り申し上げます。