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スキ制限のデザインは『コモンズの悲劇』か

 noteの画面を操っていて遭遇する不具合に対する自己解析、いやそれ以前の、事象そのものの認知において、〔誤り〕が見受けられるのは苦しいです。
 つまり「自分はこんな目に遭った」の説明(や単なる悲鳴交じりの声)が充分適切だとは言えない…という例。

 「(疎遠になっていて)my noteに辿り着けていないのかぁ…😩」あるいは、「あれ、この前のnote記事の中身の要点をちゃんとキャッチしてもらえなかったのかな🤔」という感覚になるのは、できるだけ少ない方がよいと思うのですけれど…

 お届けできていないのは仕方ないですね(;´Д`)

 

 【機会】を活かして頂けたら、👇等、寄せた甲斐があります🙇

 

 さらに…

 【スキできない事象】について、”当事者”に問い合わせるようなことをしたところで「誠実に真実が明かされる」との期待は薄いでしょうね😵
 例えば、筆頭の疑問:「停止措置が〔発動〕するライン/回数値はいくらなのですか?」系の問いに答えてもらえるくらいなら、このような『真っ当なユーザー泣かせ』な施策には出ないはずです☝

 情報システム系の職種の人からの見解もあるでしょうが、意志決定”当事者”のグループメンバーとしてではない『外部の一般的技術者』にすぎないわけで、その立場での”常識”では、ここ特有の事情は計り切れません。ましてや末端一般ユーザーの弱い洞察力や仮説~検証力で正面から立ち向かったところで、容易く揺らぐほどの軽率な決定・措置ではないのだ(≒骨折り損)と気付かなければならないのかもしれません。

※”あからさま”さを弱めた文脈にしているせいで「分かりにくい!」という感想の方、スミマセン🙏
~本稿後半の、【作戦提案】が主題ですのでスルーしてください🙇

 

◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

 

 人間ワザではない『スキ』機関銃をする自動化ソフト等を締め出す目的なはずなので、ただ”のめり込んでいる”ヘビー・ファンを困惑させるのは「ユーザー・フレンドリー」とは到底言えない不可解な仕込み・・・😭

 前回の言及と重複的になりますが、私たちが利口になるしかないんです。

 

 着眼は、【非人的な「短時間に連発」というログ(つまりアカウント)が排除ターゲットであるばかりではない】、ということ。
 比較的広い(長い)レンジでの総『スキ』数でも、アウト👊と判定されるようになってしまったのです。

 

つまり、

【閲覧本数の制限】と実質的同義です🚫

銀行ATMでの一日引き出し限度額設定のような💰

 

 ならば、Aさんがそこそこの数の『フォロー』をしている場合など、相手様への『スキ付け権利』が制限されるとはすなわち、『Aさんにフォローされている各位』にとって、互いにAさんの『スキ』を取り合う格好になっているわけです。

 それならば、ですよ。
 投稿数や間隔を”詰めて”多くしてしまうスタイルって、noteでは歓迎されない環境だとも取れるわけです。

 

◆〔閲覧〕や〔スキ押し数〕⇒〔投稿側〕に着眼を移してますよ!!

 

 譲り合いの精神だとか表現は好みませんが、(スタンダードを勝手に設定するわけではなく例えば一般的な)一日一稿までに留めておくことで、Aさんの『スキ枯渇』、あるいは、Aさんがフォローしている自分以外のnoterへの配慮にも、事実上なるのでは?

◆自分は朝晩で2投稿だ
◆Twitter感覚で多投🆙したい
等のスタイルや思惑があるでしょう。

でも、note側が、言わば
『スキ権利≒閲覧権利』として低めの設定を施している
=上述により本質的には投稿制限がある
ようなプラットホームなのだから、

それに従った方が、このnoteの世界にいる皆にとっての快適性維持に繋がるのではないですか?

 

【コモンズ(共有地)の悲劇】

ですよ、これ☝       ※説明リンクはコチラ

 

 

具には分かりにくい、雑な言及になってしまい恐縮です🙇

でも、my note の真骨頂です✨

 

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#デザイン思考 #本質 #合理化 #業務改善 #noteのつづけ方 #noteの書き方 #スキ制限 #コモンズの悲劇 #毎日一稿

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