こんばんは。 20代の終わりに、恋・夢・仕事をほぼ同時期に失った、元看護師のあやです。 （ついでにこの頃、貯金の大半を使いなくなっていた） 30代になるころには、もっとちゃんとした大人になっていると思っていました。 それなのに 結婚すると思っていた人に振られ（周りは結婚・出産ラッシュなのに） やりたいことは特になく 同世代は順調にキャリアを積んでいるというのに、私は職を失いました。 毎日一人になると泣いていました。 何のために生きているのか、本気で分からなかった。
こんにちは。元ポンコツ看護師あやです。 私は新卒一年目、入職して1か月くらいから毎日のように何度も「看護師辞めたい」と言い続けていました。 朝、目が覚めた瞬間も、 病院について更衣室で着替えているときも、 着替え終わって階段をのぼりながら、病棟の匂いを感じた瞬間も 「ああ、辞めたい」 飽きもせず、毎日毎日。 せっかく休日久々に友達に会っても、口から出てくる言葉は愚痴ばかり。 そんなに辞めたいのに、全然辞められずにいました。 だって辞めて、どうするの？ ほかに出来る
他人のSNSをみて「私もこんな人生たっだらよかったのになぁ」とうらやましく思うこと、ありませんか？ ファッション ダイエット 留学 転職 結婚 住む場所 ブランド物のバッグ デパコス 本当、もっともっとキラキラした理想の生活がある。 挙げたらキリがない。 お金さえあれば、理想の人生が叶えられるのに。 だけど実際はそんなお金なんてないから、諦めるしかない。 来世に期待しよう。 なんて、今の自分の人生にどこかでがっかりしていたりしませんか？ もし、あなたが本当に人生を
「やりたいことが分からない」 20代が終わるころ、看護師をしていた私は完全にバーンアウト。 子どもの頃からあこがれて、苦労してようやく看護師になれたのに。 ずっとこの道だけを目指してきたので 他に情熱を持てることも、やりたいと思えることもない！ 何年も悩んで海外に自分探しに行ってみたりもしたのですが、結局答えが出たのは帰国して何年も経った後でした。 どうしてこんなに遠回りしてしまったのかな。 じつは、やりたいことを確実に見つけるためには、正しいやり方があったのです。
みなさんには、夢や目標ってありますか？ 「こうなったらいいなという理想はある」 「だけど何年も叶えられない」 「現実ってそんなに上手くいかないよね」 そんな風に、夢をあきらめかけていませんか？ 今日はそんな 「いつか叶えたい」に終止符を打ち、本当に実現させるためにするべきことをお伝えしようと思います。 ステップ1：自分の本当の望みを理解するここが、何よりも重要なところ。 「え？自分の望んでることなんて、とっくに叶っているけど？」 そう思ったあなた。 それ、本当です
最近、英語コーチングという言葉をよく聞くようになりましたね。 私は自分が英語を勉強しているとき、よくこの単語を目にするようになり、どんなものなんだろう？と、ずっと興味はありました。 だけど、英語って自分で勉強するものだよね？ コーチングって必要なのかな？とも思っていたのです。 しかし、そんな私が英語コーチングを試しに受けてみた結果、どうだったかというと 「もっと早く受ければよかった」 と正直後悔したほどです。 今、英語コーチングを受けるか迷っている人の、お役に立てる記事
前回は私の英語学習の失敗例についてお伝えしました。 あらゆる英語勉強法を試し、周りの英語が上手な人と自分を比較し、私は気づいたことがあります。 社交的でおしゃべり好きな陽キャは英語が上達するのが早い！ 彼らは失敗を恐れず、友達をたくさん作り、自然と英語に触れたり話したりする時間を着々と増やしていくので、そりゃー上手くなるはずです。 かくいう私は、超絶内向型で、誰とでも仲良くなれるタイプではなく、母国語であっても自分の話を積極的にする方ではありませんでした。 内向的で
何を隠そう、私は英語を勉強するよりも、自分に合った英語学習方法を見つけることに時間を使ってきた。 （勉強しろ） 色々な勉強方法を試してきたが、これは失敗だったな～というものもいくつかある。 お陰で大人になってからやり直し英語を始めて3年間くらいずっと、初心者レベルから成長しなかった(;´∀｀) これを読んでいる方、当時の私と同じようなことをしていませんか？ ①いきなりオンライン英会話から始めるこれ、初心者が一番やりがちなんじゃないでしょうか？ 残念ながら、英語がそん
前回までのあらすじ。 ブラック病院で勤務した末、バーンアウト。 何もしたいことが見つからなかった私。 人生を変えるために、英語力0の状態で海外へ飛び出すことを決意。 キラキラした海外生活を期待していたのだが、 実際に待ち受けていたものは、またもや試練だったのだ。 キラキラとは無縁の海外生活なんと海外生活開始早々、コロナ禍が始まってしまった。 語学学校で知り合った友人たちは、次々に母国へ帰国。 ホームステイ先から追い出される形で、急遽日本人ばかりが暮らすシェアハウスへ引
海外、留学、ワーホリ。それから英語。 何も知らなかった当時の私にとって、それらの言葉はキラキラした世界を連想させた。 現実に疲れ、田舎生活に退屈しきっていた私は、 「海外に行けば人生が変わるに違いない」 と期待に胸を膨らませ、無計画にも英語力０で飛び出したのだった。 当然、そんなのは幻想だったのだけど。 燃え尽きてしまったブラック病院勤務時代 「人の力になる仕事がしたい」と心を燃やし志した看護師。 じつは学生時代から、「私はこの仕事が向いていないかもしれない」と薄々気
