特別支援の先生に紹介され&プチ交流した記事(合理的配慮について)#06
今日、とても嬉しいことがありました。
それはですね(´∀`*)ウフフ
今日、よへいさんの
新しいマガジンに参加したのですが
そこで、何日も前に投稿した記事を何本か
そのマガジンに掲載したです。
それでですね(∩´∀`)∩ ウフフ
もったいぶらないで早くいってよ。って?
いや~。嬉しくて(´∀`*)ニヤニヤ
私、よたろう。
ニヤニヤが止まりません 笑
話を戻しまして。よし。
ある方にスキをもらったです。
そして、この記事を紹介したい。と
コメントを頂いたのですよ。
その記事は、なかなか
難しい話題なんですよね。
そんな記事をぜひ紹介したい。なんて
とても、嬉しかったです。
その記事がこれです。\ドン!/
「合理的配慮の提供の義務化」
いや~。難しい話ですよね!
だって、今までは努力義務ですからね。。
ほとんどの事業所や私立学校は
今までしてこなかったで訳ですから。
そして、
R6.4/1いきなりの義務化ですからね。
しかも!な、なんと!
特別支援の小学校の先生に
紹介して頂きましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
めっちゃ、
実践されてきた方じゃないですか~。
今からします!という人ではないですよね。
今までしてきました!という人なんですよね
しかも、この内容がすごい。
実際は、こういうメリットがあるんだ!
具体例って、こういうことなんだ!と
とても、学びがいっぱいでした。
そちらの記事が下になります♪
\パチパチ(拍手喝采)/
めぐみ ティコ。不妊治療挫折のその後。さんの「配慮、するのかい?しないのかい?どっちなんだいっ?すーーーるっ!!」です。
また、東洋経済ONLINE
R6.1/9の記事も併せてご紹介します。
いまの子どもたちが巣立つとき
この日本は。
この世界はどうなっているでしょうか。
誰にもわからない話ですよね。
ただ、これからの日本は
というよりも。
これからの世界は
SDGsの目標にもありますように
以下の内容も目指しているですね。
なので、いまよりも障害者雇用は
身近になっていると思うのです。