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遊びの大切さ

まだまだ日差しも強く、
外に出るのも億劫な季節です。

例えば、

海やプールで泳いだり、

屋外でバーベキューを楽しんだり、

夜空を見ながら花火を楽しんだり。

夏の楽しみはたくさんあるのに、、、

買っちゃいました。

そして、


好きな事以外インドアな私は、
学生の頃からゲームが好きでたくさん遊びました。


テレビの独占で親に怒られることもしばしば、、笑

あの頃のノリで一日中ゲームをするぞ!
と意気込んだのは良いものの、

2時間ほどで疲れてしまったんです。


なぜ、こんなにも集中力が続かなかったのでしょう…

もちろん、仕事や家庭へ対する責任感から時間やエネルギーをゲームに費やす余裕が少なくなることも要因でしょう。

普段の身体的な疲れやストレス、趣味や関心事が変化し、ゲームよりも他の活動を優先することもあるでしょう。

それでもゲームがやりたい…!


そう思った時のための活力剤をご用意しました。

そう思う時があるのだろうか…

今の私がそうなのですが。笑


・社会的影響

ゲームは人々をつなぎます。キリッ

コミュニケーションの促進効果があり、オンラインゲームやマルチプレイヤーゲームを通じて、チームワークや協力を学んだりすることができます。

初対面の方と協力するには、相手のことをたくさん考えて、自分ができる最善の行動をしないといけないですよね。


・認知力や集中力の向上

一部のゲームは戦略的思考や問題解決能力を鍛えるため、プレイヤーの認知能力や集中力を向上させる効果があります。

こちらは上記に被りますが、周りを見ること、状況判断を常にしないと勝てない!なんて対戦ゲームはたくさんありますよね。


・ストレスの軽減

ゲームの世界に没頭し、日常のストレスから解放されることができます。

ストレス発散の手段として利用される方も多いのではないでしょうか。

・教育への応用

シミュレーションはもちろん、偉人が登場人物のゲームは数多あります。
楽しみながら知識やスキルを身につけることができるため、近頃教育現場での利用が増えているそうです!


もちろん、楽しいからと

やりすぎてはいけません。


・時間の浪費や依存のリスク

一方で、ゲームに熱中しすぎて時間を無駄にしてしまったり、過剰に依存してしまうリスクもあります。

「ゲームは〜時間までにしなさい。」


昔は聞き流していた母の言葉が、今は心にグサグサ来ます。
きっと、今後私が口にするだろう言葉でもあるでしょう。


仲間と強大な敵と戦い、
試行錯誤した末に倒せた時はとても嬉しいですよね。

でも、何度も負けると悔しいです。


一つ一つに一喜一憂できるゲームだからこそ、

過度のやりすぎは依存、健康や社会関係に悪影響を与える可能性があります。

適度な時間、

適切な私生活とのバランスを大切に、


皆さんも、Switchやりませんか?笑


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