吐
人間は限界まで行く
止めれ
限界共有と
精神
無能を知りて
確認出来なかった日とか その生々しさ
ある美しき死のような
相合
不鮮明
いつもよそ行きの姿
われわれが_と呼ぶものは
―――
世界の泥
常に合理の範囲内 を
別次空のもちこみ
明らかに特有
ハイリコモウトスルモノ
われわれはそれをもたらそうとすることでしか子と呼ばれないだろう
その点ものみなが
土地と風と大地と天と
早々なるものを 永遠なるものを
シラレズノ
様々に擬態されたかたちでの外部 を
優しさとは共なる没落なのか 新生の芽なのか
媒介することなしに
私たちはもう、距離とか時間とかはキライなのだ
導入的意志と 根伸的意志と
共通する未知のような
もたらすものの悦び
ますます自分が未知となっていくということ
たしか黄昏ていたかみがみの
今はすぐ、土地に落ちるから
その瞬間にとらえねばならない開かれ
未知への道具として
密林
新たな可能性
もたらすことの
われわれはすぐに至った
セカイをそのまま未知のものへ
ある意味別のニンゲンになること
社会が閉じるとき拓かれるもの
約束契約
最後の審判の後、一掃された輝くような取り残された世界
精神に呼応するもの
影響の浸透
共有
だから抱ける
つながっていることを認識すること
なーんで共有できねぇのか?
もっとも小さいものが偉いって
針の穴を通るほうが容易いって
捧げられたちきゅう
アシタの光
直
愛の身近
プット達
創造爆発
自分を子と認めたとき
動的生命体
初志にまぎれ
創造文化体
星生まれ
死賜
生きた時間と われわれ
と翳る
言語外の示し
そう生きたい人
どうしても無限性を閉じ込めたい
困ったちゃん
生得権はね
きっとそのままでは排斥 が恐/強コワい
まにまに
超越に向かっているようだ
永遠が煌めくのに
どの視点だ?
解けるゲーム
領分
ヒト文法と
みつめて
かもしれない
自分にめちゃくちゃ厳しいは、当然〜
愛はまれ は自分の落ち度でも
生きるはもういいから
もう飽きているんだ
直接性以外
一切皆苦なら何を言わんや
沈黙して微笑と涙を流すべきだろう
/ │ \
シニタイ―――― コロシタイ
\ │ /
イキタイ
ならばウマレタイだろうか?
神の子のようだ、と、ひとを見て
いない を掻い潜って
無意味とか不可能が証された時
われわれはどうであろうと全力であったのだ
チガウ言葉や習俗にまみれようとも
どんな弱さに死につつあろうとも
猜疑やそそのかしに針のムシロであろうとも
我々を是とする景色などどこにも見当たらなくともそれを選択して来たのは確かだ
まったくのぬかるみの中、一粒一粒拾い上げ
それはただの芥子粒のようであって
どのようになろうとも、そうでしかあれないこと
開かれ
愛であれば
ただ自分でありたかっただけではないのか?と
天使と悪魔のような心を
村八分の恐怖も
(自由をこそ重んじた)
他人がどれだけ重要な役割を果たすか
___
「神の国はこのようなものたちのものである」
現実から愛を得られなかった悔しさと悲しさは
結局他者の問題を受け入れているだけではないのか
瞬間瞬間を上回っている
反顚
喰い潰す消耗性の暴走を
下降へ
人生に借りがないということ
私がいないということで世界のためになるということ
ことば (というものの利用性)
4次元的身体
神ではないものを
循環する生命新興
エジプト的な限界のものの塔として
人間に次に求められている能力
死んでいるものは大っ嫌いで
命から来た人よ
われわれを超えたるもの
われわれは関係を喪った
貴重なのだ
救われていない、なんてことは照らして言えないが
それでもまだ
やはり日本というものに絡めとられるようで
繁殖と領土占有は亡びよ
栄光と愛
しぼむ生命
磔刑に掛けられた人物たち
赤褐色に滲み出すゴルゴダの
穿
零落
すする
(透明化された階級)
(清潔への動きは)
壊れた楽器としての
自分の中に見えるものしか他人の中に見えないのだとしたら
一人一人の人間が開示されつつあり
(人頭主義)
かたちづくらない反が
わたしたちの手
ここは死だ
この時代に(文化期に)
養分として堆積する死
ためらう飛び込み
あとは生か死か
死と死と死と死と死と死と堆積
ただキリストは/が無いよね
先伸ばしにされ続ける課題
原意志と派生
使徒時代の死と われわれの死は
最初の悪魔にして
撹立
それは彼ではない それは彼ではない
彼等も循環の中に
際でやっていたいこと
死が宿った
結社的
秋枯れ
規定に走る
芸術こそ人生だ と 、
神の国のその上部
縮こまって暖を取り合う ようなこの落ち所
規定する能力を
キョウハタブンテンカンテン
アクセス
規定された流れ水を
実際に 〜シ合うこと
そんなに多くない〜
生命よ と また讃える
わ〜い!😄