ことばのおしゃべりが止まらない。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
最近noteの更新頻度が上がっています。

ただいま、ランナーズハイならぬ、ライターズハイです。

おしゃべりが止まらないように、書くことが止まらない。
どうしたものか・・・。

次々と言葉にしたいことが溢れてきて、スマホのメモ機能に打ち込んでいます。

一般的には問題ないのかもしれませんが、わたしの場合は要注意。

こういう時は、頭がジージーといって、そう状態になっていることが多いです。

睡眠時間が気づかないうちに減っていて、いつもより活動的になったのちに、パタッと動けなくなる日がきます。

最中は楽しくてエネルギーが湧いて余裕って感じですが、後になってしんどい思いをするんです。

そう分かっていてもなお、止められない。

（この時期はいつも車のブレーキが効かず事故をする夢をみます。笑）

これまでの傾向から、すごく良いことがあったり、大きな刺激を受けたり、沈むことがあった後などにこういう状態になります。

今回思い当たるふしは、雪で落ち込んだ後、vaundyのインタビュー記事から刺激を受けたことです。

薬で調節することもありますが、今回は自然と落ち着いていってくれることを願います。

これまでも、美術館に行ったり、映画をみたりした後、このモードになって。もう少し感受性が落ち着くまでは、そういうものに触れないことを勧められています。

どっちも好きなのだけれど、いまは我慢です。

悪いものだけでなく、良いものであっても刺激が強すぎるとしんどくなってしまうというのもどうしたものかと。

これも、HSPあるあるだったり、わたしの症状特有のものなのでしょうか。

コントロールが難しい日々です。

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