私の一日は目覚ましの音に気付かないところから始まります 最近は薬のおかげで寝て起きれますが 補助がなかったら、不眠と過眠を繰り返していると思います 元から朝はとても苦手で、目覚ましの音に気付かないタイプです 今もそこは変わっていません。よくないですね 中途覚醒で夜中の3時、4時に起きてしまうこともありますが その頻度もまちまちです だいたい7時から9時の間には起きるようにしています 今は実家にいるので、朝ご飯を作ったり作らなかったりです そのあと食器の後片付けなど
少し期間が空いてしまいました お久しぶりです。 実家に戻るための準備や予定でバタバタして noteを書いていませんでした そうです、実家に帰ってきました 両親から帰ってきていいと、休んでもいいと 言ってもらえた私は幸せ者です 色々な家庭事情の方がいる中で こうして両親の理解があり、支えてもらって甘えさせてもらってる私は とても恵まれていると思います。 それなのに踏ん張れない自分が情けなくなります 周りが温かければ温かいほど 情けなさと申し訳なさが募る一方です 実
二度目の休学が決まってしまいました 学校や両親、病院とも相談して決まった結果です すでに1年半も休学しているのにこうなってしまった自分が情けない 周りは優しい言葉をかけてくれる だからこそ辛い かと言って辛く当たられてもしんどくなるんですから 矛盾だらけですね あんなに頑張ると意気込んだのに 踏ん張れなかった自分が悔しくてならないです 本当はまだやれたんじゃないか まだ頑張れたんじゃないか そう思うことも多々あります ですがわたしの所属しているコースは 一人だけ
「普通」ってなんなんでしょうか? 普通に学校行きなさい 普通にしてなさい 普通に生きなさい 普通に普通に… 言われるたびよくわからなくなります 私自身、「普通に生きたい」そう思っていました 実際今も普通といわれるレールから外れるのは怖いです 高校から大学、卒業後新卒で就職 これがいわゆる「普通」だと思ってました じゃあ高校でいじめられて学校にちゃんと行けなかった私は何? 大学でうつ病になって休学した私は? 恥ずかしくて情けないだけ? 違うと思いたい。 みんなそれ
タイトル通りです ここ最近の不調から病院に行き、診断されてしまいました まだ大丈夫と自分を鼓舞してきましたが、限界が来てしまいました 大学をどうするかはまだ相談中です こんなに早くまたこの状況になるとは 自分でも思っていませんでした 「元うつ病」が使えなくなってしまいましたね…笑 笑いごとでないのは自分が一番わかっていますが 文章だけでも笑っておかないと… 何を言っているのかよくわからないですね 半ば自嘲のようなものです。 元々完治していたわけでもなかったもので
最近よく見かけるようになった「書いたら燃やせ」 この本のことずっと気になっていたので私も買ってみました 自己分析や自分のことを知る系は意外と好きで よくやってきたんです 書き始めてみると意外と難しくて 難航しています… 過去のこと 意外と覚えてなくて、自分のこととは言っても なかなか忘れてしまうものですね この本がちゃんと埋まる日が楽しみです ゆっくりやっていきます 本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。 気になった方は是非手に取ってみてください
頑張れないって実は頑張るよりずっと辛い それを理解したのは大学を休学した後でした 頑張ってる人たちはもちろん全員すごい 辛さを乗り越えて日々を過ごしている人たちも本当にすごい ですが、頑張ろうと思っても頑張れないつらさがあることも 知っていてくれたらうれしいなとか思ってる 私は休学中何もできない自分への苛立ちや 頑張ろうとしても踏ん張れない自分が許せませんでした 当たり前にしてきたことができなくなる 今までの当たり前が当たり前じゃなくなる 頑張るって当たり前じゃな
私のおすすめ本を紹介したいと思います 今回は星空好きにはぜひ読んでほしい本たちです 小さな星の本 監修:渡部潤一 国立天文台上席教授 この本は手のひらサイズの本で、表紙から何から何まで 星好きをワクワクさせる要素がたっぷりです 星だけではなく天体のことも出てくるので宇宙好きにもおススメです 春夏秋冬の星空のことを知れたり、勉強にもなる一冊となっています 私はよくお守りのように持ち歩いていつでも読めるようにしていました。 星の辞典 柳谷杞一郎 こちらも手のひ
好きなことを仕事にしたい 趣味をそのまま仕事に そうなれたら理想ですよね 私はそう思って大学に進学しました もちろん好きなだけではやっていけない世界です 好きが嫌いになる瞬間もありました 大学に進学する前もその分野とともに日々過ごしてきて 完全に生活の一部でした 大学に進学し、環境の変化や様々なストレス要因から うつになり大学を休学せざるをえませんでした。 大好きだったことのはずなのにやりたくない見たくない そう思うようになってしまったのです だからこそ一度そこ
好きなものを詰め合わせたらとっても素敵 そう思って文章にも詰め合わせてみました 春夏秋冬全部 春→大好きな桜の季節 夏→緑がステキで自然いっぱい、桃のスイーツもいっぱい 秋→少し涼しくなるあの空気感が好き 冬→大好きな雪が降る 欲張りだけど、詰め合わせだからいい! 満点の星空 私が今までの人生の中で見た一番最高の満点の星空は 美ケ原高原の星空です あの夜みた星空のことは一生忘れません 真っ暗闇の中空から降り注ぐ星たち ちょっとくさいなって思うかもしれないけど 本
日記と称しているので何を書いても自由ということで 私の現状を綴っていきたいと思います 大学を復学して半年以上 前期を無事に乗り越え、夏休みに実家ライフを満喫しました 後期が始まって2か月くらいになりますが、体調はとても優れないです 精神面では2年前のような症状 身体面で不眠と仮眠を繰り返し、身体が鉛のように重くなる などなど…… 休学を決めた当時通っていたメンタルクリニックさん(Oクリニック)から 薬を処方してもらって何とか生活をしていました ですが、薬があっていない
前回、一番ひどかった時期のことを書きましたが、今回は 回復に向かっていった時期のことを書いていきたいと思います 好きなことができるようになった 私はお文具さんというキャラクターが大好きなのですが、 癒しになっていたお文具さんの動画をうつの時は見ることができなくなっていました 少し回復していくと、動画を見れるようになり、楽しめるようになりました これはよく聞く話だと思うのですが 【好きなことを楽しめなけなったら心が疲れている証拠】 うつを経験してからは私の中でお文具さん
今回は一番ひどかった時期のことを書いていきたいと思います。 ネガティブな内容となっていますので、苦手な方はスルーしてください。 生活の仕方 私は過眠がひどいタイプだったので毎日12時間以上の睡眠をしていました 夜0時に寝ることができても目が覚めるのは、次の日の14時ぐらい 朝と昼ご飯を抜いて、薬を飲むために夕飯だけ食べる生活 基本的に外にも出られず、家に引きこもる毎日でした お風呂に入るのも4日に1回など本当にひどかったです これは一例ですが一日の過ごし方を表にしてみまし
初めまして。 記事を開いて下さりありがとうございます 星衣と書いてせいと読みます よろしくお願いします。 自己紹介年齢:21歳 大学生 趣味:紅茶を飲みながら本を読む、星空観察、舞台観劇 ・元うつ病で休学を経験 ・西洋占星術を学び中 ・SNS発信に挑戦中 noteでは、日記のような感じだったり、 これまでの経験から学んで事などを書いていけたらと思ってます。 全くの初心者ですが、これからよろしくお願いします 最後まで読んで下さりありがとうございました