就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯57
2008年から就労体験を望んでいます。
厚生労働省委託
奈良県中小企業団体中央会管轄
なら若者サポートステーション
のポスター・リーフレットを見て、
相談に行きました。
最終的にどうなったか。
平田綾子相談員は、一切就労体験を斡旋せず、問題になると天下り事務局長による揉み消し
若者自立支援中央センター(ニートサポートネット)、地域若者サポートステーションに抗議すると、無視対応
奈良県中小企業団体中央会に抗議すると、威力業務妨害で訴えると暴言対応
前向きになることを全否定
「就労体験ができる」
という詐欺情報を流しておきながら、
自分達の問題は、揉み消し
奈良県庁もです。
被害を声を上げて言っているのを無視。
アルバイト・パート未経験。
20年前に自宅近くのスーパー
オークワ香芝南店に面接に行ったが、事務所で待っているときに怖くなって逃げ帰った。
その後どうすればいいのかわからない。
インターンシップ、職業体験を望みたくても、
学生ではないから望めない。
そんなときに、就労体験を知った。
地域若者サポートステーションが後ろ盾になれば、就労体験ができると思った。
実際は、相談者の心を殺す殺人相談員たちに人生をメチャクチャにされた。
精神的苦痛の慰謝料を払ってほしい。
前向きになることを全否定だから。
人権を殺されたから。
前向きになることの一つが就労体験ではないか?
学生ではないから、学校の後ろ盾は期待できない。
そのための厚生労働省委託、地域若者サポートステーションがあるはずだが、
ここまで相談者を苦しめて、聞き取り調査一つしない。
「サポートします」
という言葉は、偽物か?
詐欺ではないか?
サポステ・プラスというのがあるが、これもどこまで、力になるのか?
私が味わった心を殺されるのと同じではないか?
サポステ・プラスの記事です。
少し古いかもしれないが
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_seisaku-kouseiroudou20190819j-08-w320
こういう事を2008年から私は、言っていた。
威力業務妨害で訴えると暴言対応を受けたから、できない
ハラスメントではないか?
厚生労働省!
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