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ぼくがやってることって、 なんなんだろう。

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合同会社なんかしたいで2020年4月から働きはじめました。創業2年目のこの会社。まだまだ言語化できていないことがたくさん。 ぼくがやっていることって、なんなんだろう。という自分自…
運営しているクリエイター

#京都

部署を超えた仕事に、いい距離感で触れられるこの職場環境をなんて呼ぼうか。

最近京都のめちゃくちゃ素敵な企業さんを見させていただいている機会があるのですが、その時に感じたのは企画・製造・販売が物理的に近い距離にあることで、すぐに改善できたり、お客さんの声を聞くことが部署を超えてできやすいことがなんて素敵な環境なんだろうか。と感じました。

もちろん自分の持ち場の仕事をしっかりされているからこそ、他の部署を見に行くことができるってのがベースにあると思うのですが、物理的(距離

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子どものことについて話すのってすごい充実した会話になる。

子どものことについて話すのってすごい充実した会話になる。

先日のnoteでも書いてたんですが、合同会社なんかしたいの事業の一つに「学童保育」があります。僕はその事業担当じゃないんですが、最近はほぼ毎日、気分転換の感覚で学童に遊びに行ったりしています。

子どもを見ているのって面白い。いつも何してるかって、丸付けしたりもしているときもありますが、10分くらいしかいない時も多くてその時は、しゃべったり、みんなが遊んでいるのを見てます。ただひたすらに見ている。

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子どもたちが勉強に取り組む"違い"はどこから生まれてくるんだろう。

子どもたちが勉強に取り組む"違い"はどこから生まれてくるんだろう。

学童保育「あそびのば」。前にも書いたんだけど、ぼくは企画や制作の仕事をしながらも、時々、学童保育にお手伝いに行ったり、小学生と喋りに行ったりしている。

なぜ解けないのだろうと考えてもうちの学童保育は勉強もしっかり見るんだけど、その勉強時間を僕が赤ペン先生的に手伝ってたりします。子どもたちが一生懸命解いて、僕のところに持ってきて丸付けして、また間違いを直す。もちろん学年によって違ったり、宿題がクラ

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セカイはもっと面白い。でも知らなければ味わえない。

セカイはもっと面白い。でも知らなければ味わえない。

合同会社なんかしたいのコンセプトは「あなたとセカイをチカクする」としています。これはめっちゃ気持ちがいい言葉に落とし込んだ。

どんな意味かはWebサイト見てくれたらわかるのでどうぞ。

今日は、この言葉のインスピレーションのお話。もちろんたくさん話しながら考えた言葉ではあるんだけど、僕は2つからこの言葉を作りました。

こくご、さんすう、りか、せかい。まずはこのことば。雑誌?の「小学一年生」の広

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住む場所と仕事があれば。もっと人生の中で時間を作れるのかも。

住む場所と仕事があれば。もっと人生の中で時間を作れるのかも。

4月から続けてきた全国の中高大学生を対象としたオンライン企画。累計約1,200名の方が参加してくれました。すごいことだ。ありがたい。

そしてそんな中で出会った東京の大学生と話していると、コロナで1年間の留学の予定もなくなり、急に就活って言葉が出てきたけど、まだそんな仕事を決めたりとか出来ないからどうしようって話をしてをしてました。

コロナとか関係なく、大学生してて、「仕事決めないと」っていうス

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「なんかしたい」に何があるのかを他者の視点から。

「なんかしたい」に何があるのかを他者の視点から。

今日はね。素敵な記事を紹介するnoteです。サボっているわけじゃなくて、これまでのnoteにつながると思って、この記事について。

これまで「ぼくがなにをやっているんだろう」という視点で、自分たちの事業の言語化をしてきました。自分の頭から自分の経験からだけじゃなくて、他者から見て、それを伝えようとしてくださった時の「言葉」がとても率直でシンプルになっていることを気づかせてもらった記事でした。

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遊び心が大切なことは、フォートナイトが教えてくれた。

遊び心が大切なことは、フォートナイトが教えてくれた。

仕事する中で企画や制作が多いっていうのもあると思うのですが、ただつくるだけだと、非常につまらないものが出来てしまったり、これ誰が使うの。ってなったりすることありますよね。その中ででてくるのが「遊び心」。業種によっても違うかもなのですが「遊び心」って大切ではないかと思います。

遊び心ってふざけたものをつくるわけじゃない。ただただ、自分が面白がって自分がスキなように作るってのは遊び心じゃないですよね

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ゴゴゴゴゴって聞こえてくる感じがする。

ゴゴゴゴゴって聞こえてくる感じがする。

僕は何やってるんだろう。って思いながら、これは助走中なんだとも思ってたんですけど、なんか最近「ゴゴゴゴ」って何かが来ている感じしてるんですよね。いろんな方とお話させていただいていると。

こんな感じで。

何かが迫ってきている感じ。いや、なんかわからないんですけど、漫画みたいに「ドン!」って何かが来る感じがしている。なんか仕事してたらそういうときってあるんですかね?

ハチャメチャにオンライン企画

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変化し続けられる職場環境。ZOOMで打ち合わせしてた次のタイミングには小学1年生と絵を描いている日常。

変化し続けられる職場環境。ZOOMで打ち合わせしてた次のタイミングには小学1年生と絵を描いている日常。

企業に福利厚生ってあるじゃないですか。本来の意味知らないんですけど、合同会社なんかしたいって働いている僕にとって、めちゃくちゃ一番うれしい福利厚生って「学童保育」があることです。

これは僕が子どもがいて、仕事が預けることができるってことが福利厚生では「ない」です。(笑)

僕は子どもいないのですが、めちゃくちゃいいのです。

小学生としゃべるのってすごいよ業務上、PC上での制作や企画が多いのでM

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「なんかしたい」のはじまりは「習慣」つくるところからだと思ってはじめてみた。

「なんかしたい」のはじまりは「習慣」つくるところからだと思ってはじめてみた。

「なんかしたい」という会社で働いている僕ですが、この会社で働いていると「なんかしたいんですよねぇ」っていう言葉をよく聞ける。みんな僕らが「合同会社なんかしたい」にかけて喋ってくれてたりするんですけど、「なんかやりたいんですよねぇ、それこそ"なんかしたい"です(笑)」っていうフレーズ多くて、なんかしたいって自然に思って、会社名に紐付いて「あ、私いまなんかしたいわ」って気づいたりしている。

とにかく

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会社の文化と事業がほぼイコールになっている状態なんですけど、どうおもいます?

会社の文化と事業がほぼイコールになっている状態なんですけど、どうおもいます?

昨日から書き始めている「ぼくのやってることってなんなんだろう」というnote。このnoteに答えはなくて、むしろ自分の答えが出せるまで、の過程を書き続けています。読んでいる方がこうちゃう?って言ってくださったりしたら最高だなと思って書いています。

本音でしゃべれることが日常にある会社ぼくら、なんかしたいという会社に社員は4人います。肩書だけでいうと代表・学童/個別指導塾の担当・東京に住んでいるク

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ぼくの仕事にまだ名前がないから。名前を呼ぼうとしても、まだ言葉に出来ない。

ぼくの仕事にまだ名前がないから。名前を呼ぼうとしても、まだ言葉に出来ない。

ぼくは今、合同会社なんかしたいという会社で働いています。どんな会社かというとこんな会社です。

個別指導塾・学童保育・大学生のコミュニティスペース(オンライン/オフライン)・クリエイティブ事業・研修事業とかをやっています。

ん?どういうこと?ってなる会社です。自信を持って。

怪しい感じに聞こえるかもなんですけど、手前味噌ながら運営はめっちゃしっかりしているし、各事業のお客さんにはとても喜んでも

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