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#京都
子どものことについて話すのってすごい充実した会話になる。
先日のnoteでも書いてたんですが、合同会社なんかしたいの事業の一つに「学童保育」があります。僕はその事業担当じゃないんですが、最近はほぼ毎日、気分転換の感覚で学童に遊びに行ったりしています。
子どもを見ているのって面白い。いつも何してるかって、丸付けしたりもしているときもありますが、10分くらいしかいない時も多くてその時は、しゃべったり、みんなが遊んでいるのを見てます。ただひたすらに見ている。
子どもたちが勉強に取り組む"違い"はどこから生まれてくるんだろう。
学童保育「あそびのば」。前にも書いたんだけど、ぼくは企画や制作の仕事をしながらも、時々、学童保育にお手伝いに行ったり、小学生と喋りに行ったりしている。
なぜ解けないのだろうと考えてもうちの学童保育は勉強もしっかり見るんだけど、その勉強時間を僕が赤ペン先生的に手伝ってたりします。子どもたちが一生懸命解いて、僕のところに持ってきて丸付けして、また間違いを直す。もちろん学年によって違ったり、宿題がクラ
会社の文化と事業がほぼイコールになっている状態なんですけど、どうおもいます?
昨日から書き始めている「ぼくのやってることってなんなんだろう」というnote。このnoteに答えはなくて、むしろ自分の答えが出せるまで、の過程を書き続けています。読んでいる方がこうちゃう?って言ってくださったりしたら最高だなと思って書いています。
本音でしゃべれることが日常にある会社ぼくら、なんかしたいという会社に社員は4人います。肩書だけでいうと代表・学童/個別指導塾の担当・東京に住んでいるク
ぼくの仕事にまだ名前がないから。名前を呼ぼうとしても、まだ言葉に出来ない。
ぼくは今、合同会社なんかしたいという会社で働いています。どんな会社かというとこんな会社です。
個別指導塾・学童保育・大学生のコミュニティスペース(オンライン/オフライン)・クリエイティブ事業・研修事業とかをやっています。
ん?どういうこと?ってなる会社です。自信を持って。
怪しい感じに聞こえるかもなんですけど、手前味噌ながら運営はめっちゃしっかりしているし、各事業のお客さんにはとても喜んでも