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ぼくの仕事にまだ名前がないから。名前を呼ぼうとしても、まだ言葉に出来ない。

ぼくは今、合同会社なんかしたいという会社で働いています。どんな会社かというとこんな会社です。

個別指導塾・学童保育・大学生のコミュニティスペース(オンライン/オフライン)・クリエイティブ事業・研修事業とかをやっています。

ん?どういうこと?ってなる会社です。自信を持って。

怪しい感じに聞こえるかもなんですけど、手前味噌ながら運営はめっちゃしっかりしているし、各事業のお客さんにはとても喜んでもらえてると思っています。

このnoteに答えはないよ。その過程を綴るので。

その上で、僕らが何をしているかってまだちゃんと社会的な言葉になっていない。「めっちゃいいんですよ!」とは言えるし、外部の方にも言って貰える機会があります。でも、良さを訴えるだけではなく「言葉」がほしいと思っています。

仕事上よくしゃべるのですが、言葉に落とし込めてない。だからぼくはこれからしばらく言葉に落とす作業をnoteでします。みなさん。ぜひ読んでくれたら嬉しい。そして質問とかしてくれたらもっと嬉しい。そして、ぼくのやっていること、「合同会社なんかしたい」をもっと知ってほしいんです。

これってなんだろうの感覚。

ぼくは合同会社なんかしたいで「大学生のコミュニティスペース(オンライン/オフライン)・クリエイティブ事業・研修事業」をやっております。

今日お話させてもらうのはこの「大学生のコミュニティスペース」の部分です。ここが先程言っていた言葉にできていないところ。

もちろん「コミュニティスペース」っていう言葉はあるんですけど、なんか違うというか。

ぼくが事業を通して創ろうとしているところは
「社会のことや自分のことを本音でしゃべれる環境」です。創ろうとしているというか既にあります。

でもこれって何を実現したいの?とか何を提供しているの?って聞かれたらなんと言葉にしたらいいのかわからない。

ほら、見て。迷子なんですよぼく。

書き始めたがいいが、書いているぼくが要点をつかめていない。(笑)こういうときってどうしたらいいんですかね。色んな人に面と向かって喋る機会があればいいのか。

僕らの会社の中で起こっていることのエピソードや、僕の想い、ツクっている企画がどんな考えなのかってのはめっちゃかけます。詳しく。色々と。でも全体の話をした時にぼやけてしまう。これってベンチャー企業というか立ち上げの組織にいたらみんなそんなものなのかな。(笑)

もはや共感を求めだしているのですが。(笑)

なんかしたいで起こることイチブを表現する時間を

ゼンブを喋ろうとしたらまだ解像度が曖昧。だから今はがむしゃらに走っているイチブを書こうと思います。その中で全体が見えてくるのかも。

このnote、本当に書きながら考えています。でもそうすることで↑のやりかたを思いついた。そうやってライブ感を持ったnoteにこれはしたいと思っています。明日から詳しいことを書こう。そんな宣言のnoteです。

ぼくがなぜこれをするのか

当たり前だと感じる人もいるかも知れないですが「自分のことや社会のことを本音でしゃべれる環境」をつくりたいと思っています。もはやこれは"日常"をつくるってことだとも思っています。でも今この環境にいる中高大学生は学校を超えて、学年を超えて、ゆるく集まり、アツくなり、本音でしゃべれる環境に日常的に触れられるようになっています。

それがどんな環境なのか、雰囲気なのか。これからぼくはそれをどんどん発信していきたいと思っています。そして、たくさんのいろんな社会人がそれを「なんかしたい」を通してサポートする。そんな小さな社会をつくりたいおとおもっています。

ぜひ、そんなキーワードやなんとなくよさそう!と感じていただける方。ぜひ僕らのサポーターになってもらいたい。

これからもぼくは発信し続けるので、ぜひなにか感じたタイミングで「自分のことや社会のことを本音で話せる環境」を応援してください。


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