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ああこの人のことをとても大切にしたい、 と感じる人に最近出会った。 その感覚は久々で、一年ぶりくらいな気がする。 新たな環境に入ると出会えることがまれにあるのだと思う。 中高で、参加したサマースクールで、またまた別のサマースクールで、大学で、自粛期間中で出会えたあの人この人。 彼らについてこのnoteで書いたこともある。 それぞれの人たちがとても大切で大事だ。 会いにいきたくなるし、話を聞きたくなるし、 今の自分を知ってほしいと思う。 私がおせっかいをしたが
誕生日当日、 ハタチの抱負は?と友だちに聞かれて そういえばあんまり考えてなかったなぁと思った。 少しだけ悩んだけど(1分) 「愛と感謝を伝えられる人になる!!」 と答えた。 昨日、インスタに ハタチになりました〜どうもありがとうございます〜 みたいな投稿をした。 そこにも書いた。 「愛と感謝を伝えられるハタチを目指して」 感謝は、普段から心がけたいこと。 それはハタチだから、というよりも 特に今年は大切にしたいという思いを込めた。 なんでそこに愛
朝。 お絵かきクラスの課題を終わらせて、 経済学の課題も終わらせた。 中間成績も返ってきて、まあなんか大丈夫そうだ。 やることやっててえらい私。 お昼。 ひとつ新しいことをしてみた。 緊張して実は3回くらいやり直したけど それでも緊張が伝わってしまったみたい。 でも、自分の考えたことを発することの楽しさと難しさを もう一回発見できたような気分でいた。 こういうのうれしいよね。 夕方。 友達と電話した。 久々に涙が出てくるほど笑って、笑い疲れて、腹筋
愛しのPENさんは2年前のクリスマスプレゼント。 受験で心が荒んでいた11月を経て、少しだけ復活した12月の記念。 初めて自分自身に買ったプレゼントだった。 幡野広志さんという方がいる。 写真を撮って、たまに文章も書いている方。 心荒み真っ最中の私がこの記事の中に載っている。 「あの時の私」を撮っていただいた。うれしかった。 (心荒んでたわりに笑って写っているのが面白い笑) この時持っていたのは写ルンです。 自分のカメラを買うか迷っていた頃。 受験が終わっ
今学期私がとっているクラスの中で一番好きなのがdrawing。 当初はオンラインが一番難しいんじゃないかなと思っていたのだけど、 思い描いていたいかにも「アート」のクラス、とは少し違って好きだ。 (ちなみに大仏もお遊びで描いた) 一番はじめに出た課題は コロナを可視化したらどんな感じか を描いて表してね、というものだった。 おお、なかなかタイムリーだし面白いなあ 他のクラスメイトたちはどんなの描いてくるのかなあ ってここで結構心をつかまれた。 教授はとても
少し前、フィルムカメラが流行っていた。 写ルンですをコンビニでも売るようになるくらい。 私も流行りに乗った一人だ。好きなモデルさんがフィルムで撮った写真をインスタに載せてて、かわいくてかわいくて仕方なかった。 友達とディズニーに行った時に写ルンですデビューをした。 高校2年生の時だった。 でも何か大きな出来事を撮るよりも、日常をキリトルことにこの子は向いてる気がすると思った。 だから高校3年生の時は春・夏・秋・冬でそれぞれ1台つづ、普通の学校生活を撮っていた。