一方通行の言葉
ああこの人のことをとても大切にしたい、
と感じる人に最近出会った。
その感覚は久々で、一年ぶりくらいな気がする。
新たな環境に入ると出会えることがまれにあるのだと思う。
中高で、参加したサマースクールで、またまた別のサマースクールで、大学で、自粛期間中で出会えたあの人この人。
彼らについてこのnoteで書いたこともある。
それぞれの人たちがとても大切で大事だ。
会いにいきたくなるし、話を聞きたくなるし、
今の自分を知ってほしいと思う。
私がおせっかいをしたがる相手であり、
そばにいてくれてありがとうと思う人であり、
頼ってほしいと感じる人なのだと思う。
そして私に言葉を紡いでくれる人なんだなと気づいた。
手紙はとても一方通行に紡がれた言葉で、
だから溢れる何かがあると思っている。
その人をそばに感じたいときは
その人からもらった手紙を読み返している。
昨日はそんな日だった。
だからずるくないのよ、そういう日があるの。
私、一人暮らししてる期間ずっと
みんなからもらった手紙をそばに置いて生活していたのね。
たまに読み返して、うれしくなります。
ありがとう
私はこれを書く予定ではなく課題を終わらせようとしていたのにな笑
そんな火曜の昼下がり
おしまい。
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