D-adult

18歳以上の閲覧をお願いします。 露骨な性的表現が多くなっておりますので、 不快に感じられる方はお控えください。 あくまでエロマンガ的な表現。 楽しめる方のみどうぞ。 よろしくお願いいたします!

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  • 2学期。秘密。解放。

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おちんこちゃん。あらすじ。

ある朝、ケンタが起きると股間に違和感。 まさぐると、ちんこが無くなってる! 意味がわからず 一旦落ち着こうと廊下に出ると、 片隅に「あいつ」がいた。 「あいつ」=独立した「僕」のちんこ。 ケンタの母親は再婚して ケンタと共に父親の家に同居。 向こうには三姉妹。 父親の転勤で、両親は地方へ。 つまりこの家には、三姉妹とケンタのみ。 そして「あいつ」は 三姉妹に見つかってしまう。 よかったら ①から読んでみてね☆

    • おちんこちゃん。③#18禁

      ・・・ミクちゃんはその後も 定期的に「あいつ」をイジってくる。 しかも僕と「あいつ」は 物理的に離れてるから、 自分で処理することもできない。 間もなく午後の講義がはじまる。 こんな状態で まともに受けれるかなぁ・・・ ピロンッ あ。メッセージ・・・ レイちゃんからだ。 【ごめん起きたらメモ置いてあったんだけど!! てかミク、ズルくない!!?】 ・・・あー・・・ね。笑 ピロンッ 【罰として 帰ってきたら何があったか詳細に教えなさい!】 ・・・えぇっ罰って・

      • おちんこちゃん。②#18禁

        僕の名前はケンタ。 今から話す話は、 マンガみたいな話だけど・・・ 信じてほしい。 日曜日の昨日、 朝起きたら、僕のちんこが取れていた。 仕組みはわからないけど。 ・・・そして、独立したあいつは ぴょんぴょんと飛びながら逃げ・・・ ウチの三姉妹に見つかってしまった。 長女レイちゃん。 次女サヤカちゃん。 三女ミクちゃん。 追い詰めた先のドアの向こうで偶然 サヤカちゃんのハダカを見ちゃった罰として、 僕の大切な「あいつ」は、 三姉妹預かりとなった。 それが昨日の話・

        • あとがき。波の湯シュウジ。#18禁

          こんばんわ。 エロマンガ小説家です。 連続して銭湯のお話書きました。 今回はもう少しエロによったお話にしました。笑 果たして、 ユカリちゃんが、リホちゃんカホちゃんが、 なんか悪いもんをシュウジによっておとしてもらえたのかはわかりませんが。笑 人には色々抱えてる何かがあります。 あんまり説教くさくはしたくありませんが。 そして、心を開くことによってつながることで 救われることってきっとある。 それは心の繋がりでも、カラダの繋がりでも。 世界がそんな平和で満ちたらいいな

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        • 2学期。秘密。解放。
          21本

        記事

          おちんこちゃん。①#18禁

          バタバタバタバタ・・・ 『どしたのケンタぁ・・・』 『あっレイちゃん!!! ・・・いや!なんでもないっ!!』 『・・・はぁ!?笑』 ーーーーーーーー 僕の名前はケンタ。 朝起きたらなんか股間がスースーする。 触ってみたら・・・ ちんこが無い。 は? ・・・意味がわからず、 一旦廊下に出てみると・・・ 片隅にそいつは、いた。 そいつは、僕の姿に驚くと、 ぴょんぴょん飛びながら逃げていく。 無いはずの僕の股間は、 逃げる際にそいつが受ける風の感触を感じている。

          おちんこちゃん。①#18禁

          波の湯シュウジ。⑨#18禁 エピローグ

          『・・・アカネちゃん・・・』 『・・・はえぇ・・・?』 『・・・まだシたい。』 『ちょっえっ・・・!! むりむりむりむり!!! えっ・・・ちょっとぉぉ・・・ なんでまだおっきいのぉ・・・?』 『だって・・・ アカネちゃんかわいすぎるから・・・』 『あダメゾクゾクするっ・・・!』 『・・・イヤ?』 『イヤじゃないけど嬉しいけど・・・』 『けど?』 『気持ちよすぎてもたない。笑 でも・・・ これからはいつでもいーよ?』 『おぉぉ・・・!』 『あダメっ!!!今

          波の湯シュウジ。⑨#18禁 エピローグ

          波の湯シュウジ。⑧#18禁

          『・・・アカネちゃん。』 『あーシュウジぃ! よく寝れた?』 『うん。 じいちゃんのお見舞い行ってきた。 ねぇアカネちゃん・・・』 『んー?』 『えっちしたい。』 『あーあたしも。』 『・・・え?』 『え?』 『え。』 『・・・えっ!あたしとぉー!?』 『・・・うん・・・ダメ?』 『いやっ・・・そのぉ・・・』 『俺、アカネちゃんじゃなきゃダメって わかったんだ。』 『・・・そっか・・・ でも急すぎるよシュウジ。笑』 『・・・ごめん。笑』 『・・・

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          波の湯シュウジ。⑧#18禁

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          毎日投稿がっ・・・ 間に合わんっ・・・! お金がなくて忙しくて、大変です。 ただいま、鋭意制作中☆

          毎日投稿がっ・・・ 間に合わんっ・・・! お金がなくて忙しくて、大変です。 ただいま、鋭意制作中☆

          波の湯シュウジ。⑦#18禁

          チャリで家に帰る。 2日ぶりの帰宅。 アカネの言葉が頭に残る。 番台は銭湯の門番、か。 確かに。 座ってるだけじゃダメだよなぁ。 てゆうか、「そうじゃなくても」って。 アカネちゃん、 何を言いかけたんだろ・・・。 ガチャ 『ただいまぁー・・・』 『おう珍しいなシュウジが朝帰りかよ。 アカネとなんかあったか?笑』 『あ、兄ちゃん。 え?アカネちゃんと・・・なに?』 『あ、違うんならいーや。笑』 『なんだよそれ。笑』 『番台、頼むな。 じいちゃんの頼みだ。』

          波の湯シュウジ。⑦#18禁

          7000view突破感謝!! はじめてから2ヶ月半、 ほぼ毎日あげ続けて ま当然ちゃ当然なんですが。笑 まず見てもらえることが有り難い。 このまま少しづつ広がっていって、 野望は この得意ジャンルで本出版であったり有料販売であったり。 収益化です! 今後ともよろしくです!

          7000view突破感謝!! はじめてから2ヶ月半、 ほぼ毎日あげ続けて ま当然ちゃ当然なんですが。笑 まず見てもらえることが有り難い。 このまま少しづつ広がっていって、 野望は この得意ジャンルで本出版であったり有料販売であったり。 収益化です! 今後ともよろしくです!

          波の湯シュウジ。⑥#18禁

          『で!? 結局どっちが良かったの!?』 えっ・・・ どっちも気持ちよかったしかわいかったし・・・ わからん・・・! 『ねぇぇーどっちぃー!?』 『えっ・・・とその・・・』 『はぁーもぉぉ・・・ どっちか選んでくれるまで 何回でもリベンジしてもらうからねぇ!』  『えっ・・・それって・・・!』 『・・・ごめんねぇ?シュウジ・・・』 カホちゃんと2人で、波の湯まで戻る。 リホちゃんは言いたいこと言って ご立腹で先に帰った。笑 『なにが?』 『・・・リホがあんなで

          波の湯シュウジ。⑥#18禁

          波の湯シュウジ。⑤#18禁

          ガチャッ・・・ 『ちょっとぉーなにぃもぉー!笑』 『だってもぉカホだってぇー!笑』 ・・・キャッキャしながら シャワーから出てくる。 ついさっきまで言いあってたのに・・・ なんだかんだ仲いいんだな。笑 『ねぇねぇ。』 ん?  スルッ 『じゃぁーーーーん!』 『うわっちょっ・・・』 いきなりバスタオルを外すと 2人とも下には何もつけてなかった。 『あっはっはー! なにその反応! 番台で見慣れてんじゃないのぉ?笑』 いやまだ番台2日目だし・・・ 脱衣所で見るハ

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          波の湯シュウジ。⑤#18禁

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          波の湯シュウジ。④#18禁

          『・・・・・いつも・・・』 『ん?』 『・・・いつも、 こんなんじゃないんだからね?』 『あー・・・ねぇ・・・。』 『あー!!絶対信じてないでしょー!!』 『いや、うん・・・そだね。笑』 『ちょっとぉーえっちのときあんなだったのに 今全然優しくなぁい!』 いやいやほら、 過去の事例がありますからねあなたには。 それでも、流れでやってしまった後ろめたさは 少しあるけど・・・ それよりも 過去のデカチンの呪縛から逃れられたことで、 なんだか清々しい。 『ねぇ・・

          波の湯シュウジ。④#18禁

          波の湯シュウジ。③#18禁

          『コレがユカリがバカにしてた 馬並みってやつだよ。』 『えっごめんなさいっ・・・ だってっ・・・あの頃はまだ えっちもしたことなかったしっ・・・! ・・・おっきいのがそんなに気持ちいなんて』 『え?』 『えっ・・・』 『おっきいのが・・・なんて?』 『えっ・・・とその・・・気持ち・・・ あゴメンもぉむり我慢できない』 グイッ 『えっ!』 ムチュッ・・・ 強引に向きを変えさせられ いきなりキスされた。 ・・・下の方では クチュクチュ音がしてる・・・ 『ふっ・・・

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          波の湯シュウジ。③#18禁

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          波の湯シュウジ。②#18禁

          番台ってのは昔、 犯罪行為の起こらないように見張りも兼ねた立場だったらしい。 知らんけど。 ・・・とはいえ・・・ いざ座ってみたら、 こんな丸見えなんかぁーーーいっ!!! ヤバい・・・ヤバい・・・! どうか同級生にバレませんように・・・!!! ガラガラ・・・ 『・・・あれぇ?ウマナミじゃぁん。』 『いやだからヤマナ・・・げ。』 よりによって。 俺にウマナミのあだ名をつけた張本人。 ユカリだ。 『え。なんで。』 『いやいやこっちのセリフ! なんでいきなりあんたが番

          波の湯シュウジ。②#18禁

          波の湯シュウジ。①#18禁

          親戚のじーちゃんが、倒れた。 一大事と思い、取るものも取らずかけつけると おおごとではないらしく、 一週間程度の入院で済むらしい。 ただ・・・ じーちゃんの家は、昔ながらの銭湯「波の湯」。 長年じーちゃんはそこの番台をつとめてきた。 集まった身内は、 その家のおじさんおばさん、 娘で2コ上のアカネちゃん、 妹で中3のコトネちゃん。 ウチの親父、母さん、 息子で22歳、大学生の俺、シュウジ。 4つ上の兄貴、ユウイチがいるけど、 その日は仕事で不在。 問題は、じーちゃん

          波の湯シュウジ。①#18禁